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The Adelaide Face

2010年にRSMSビザでオーストラリアの永住権取得。 プチ田舎のサウスオーストラリア州のアデレードで夫とフレンチブルドックとボクサーと一緒にのんびり暮らしています。

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プロフィール

さち

Author:さち





presented by 地球の名言

カズとサチは、2006年9月3日に結婚し2010年7月28日にオーストラリアの永住権(RSMSビザ)を取得しました。オーストラリアでの毎日、仕事、フレンチブルドックのベラとボクサーの小町、その他34歳の独り言を書き綴っています。

永住権取得までの道のり…

2007年11月末
  AUSへSRSビザで移住を
   決意、エージェントへ
   正式に依頼する。
2008年3月23日
  IELTS必要ポイントに合格
2008年6月7日
  ベタセス合格
2008年6月20日
  銀行残高証明取得
2008年8月22日
  SA州スポンサーシップ
   取得
2008年10月4日
  Aus政府へONLINEにて
  移民申請する
2008年12月12日
  ベラ輸入許可書取得
2009年2月17日
  健康診断書取得
   →移民局へ送付
2009年2月24日
  犯罪経歴証明書取得
  (日本&アメリカ)
   →移民局へ送付
2009年4月22日
  ベラ、シドニーに
   無事到着
2009年5月29日
  サチ、検疫所から
   ベラを引き取り
   WHビザで滞在開始
2009年6月18日
  サチ弁護士秘書の
   仕事開始
2009年8月7日
  カズがアデレードに
  到着
2009年9月23日
  DIACがSRSビザの
  実質3年凍結を発表
2009年10月27日
  SRS→RSMSへ変更
2009年12月2日
  Vetassess(Mkt)申請
2010年2月22日
Vetassess
  -marketing officer合格
  SA州Nomination申請
2010年3月16日
  SA州Nomination却下
2010年3月17日
  FBI無犯罪証明書取得
2010年3月25日
  日本無犯罪証明申請
2010年4月15日
  SA州Nomination再申請
2010年4月28日
  SA州Nomination認可
2010年4月30日
  DIACにNomination申請
2010年5月7日
  DIACにビザ申請
2010年5月19日
  DIAC Nominatio認可
2010年5月21日
  Bridge visa認可
2010年6月1日
  健康診断完了
2010年6月2日
  健康診断&
  日本無犯罪証明
  DIACへ送付
2010年7月28日
  永住権取得
2013年1月18日
  法律事務所退社
2013年1月21日
  通訳&翻訳の仕事開始

 

2009. 06. 28

家さがし開始(6月27日)

こっちに来てやっと、家探しを始めました。

Realestate.com.auのサイトで暇さえあれば家を見たりしていましたがInspectionは昨日初めて行ってきました。 Inspectionとはウェブ上に記載されている賃貸や売り物件を直接訪ねて家の中を見て回れる日の事です。だいたいウェブなどに何日の何時から何時まであけてます、という風にのっているのでそれを見て借りたい/買いたい物件を訪ねます。

しかし結構面倒臭いものです。
って、あたしが面倒臭がりなだけって話かもしれないけど…。

Realestat.com.auで土曜日のOpen Inspectionを調べて4箇所にターゲットを絞ってバスを調べて出発朝8時半、帰宅17時と1日中掛りました。4箇所ターゲット絞ったんだけどバスが来なかったりで結局1か所は行けず、また行った3か所の中で1か所は待てど待てどエージェントが来ないので、私ともう1家族がInspection待ちしていたんだけど結局あきらめて帰らざるを得ませんでした。 もぅ。
実は先週平日の仕事後に1か所もInspectionに行ったのですがそこも誰も来なくて結局帰ってきたりしました。4箇所行って2箇所はエージェントが来ない、はぁ、先が思いやられます。 
バスは1回チケットを買って2時間は何回でも乗り降り可能なのですがInspectionで1日中回ると2時間なんてすぐ過ぎてしまうので1枚4ドル20セントのチケットを4枚も買うはめになりました。One day passみたいなものは無いのかなぁ? 次はMetro Bus informationで聞いてみようと思います。

肝心の家ですが、私は犬が居るのでアパート等は避けて家のみで探しています。
仕事は夫もきっとアデレードCBDになるはずなので、シティからバスで30分以内位、家賃は200~280ドル/週(でも安ければ安い方が良い!!)で裏庭がなるべく広そうで治安が悪くない場所、という位の条件で探しています。犬が居るので我儘は言わず探そうとは思っています。

昨日見てきた場所は、1個目はO-Bahn(バス専用の線路みたいな物)のParadise駅(Cityから10分位?)からバスに乗り換えて15分位の場所にある家(280ドル/Wk)、2個目はCityのCurrie Stからバスで15分位の場所にある家(290ドル/Wk)を見てきました。両方とも家賃がお高めなのもあってとても素敵な家でした。

Inspectionは、ウェブサイトに書いてある住所に行ってその家に勝手に入っていくと中に不動産エージェントが居るのですが、自分たちで勝手に見て回ってOKでした。質問があればエージェントに直接聞くこともできるし、気に入れば最後にエージェントから申込書を貰ってきて後日オフィスに持ち込む、若しくはファックスを送ることになります。申し込み者が多いとその分自分が借りられる可能性は低くなるのですが、私が行った家はInspectionにかなりの人数が来ていてかなり競争率が高そうでしたがとりあえず両方とも申込書を貰ってきました。

この申込書が、かなり面倒で、その家に住む人全員分を書かなければなりません(私の場合は私と夫の分)。 内容としては名前、誕生日、パスポートの国、運転免許証の州と番号、イーメールアドレス、現住所と電話番号、などの基本情報に加えて、現在の賃貸の家の情報(オーナーが誰とか連絡先)や過去のレンタルヒストリー、現在の就職先と職種、ボスの名前、収入、どれくらいの間働いているのかの期間、過去に働いていた会社の情報やボスの名前、住所や収入など。 あと保証人が2人必要なのですが一人はビジネス関連、そして一人は個人的な保証人。ほ、保証人? どうしよう。
とりあえず会社に行ったらボスに相談してみようと思います。。
そして、身分証明としてポイント制で最低でも100ポイント以上の身分証明を提出しなければなりません(運転免許証は40ポイント、パスポートは40ポイント、銀行書類は20ポイント等々)これらの身分証明書をコピーして申込書と一緒に提出が必要。 その他としては、銀行の残高証明書や過去のレントヒストリー(幾らの家賃を何年間滞りなく払い続けましたという証明書)などを一緒に添付できれば考慮されるかも知れないと聞きました。またベラは大きな犬ではないので犬の写真を添付してこのサイズです、と言えれば、犬を飼う事も考慮してもらえるかも、と聞きました。
1回用意すれば後は使い回しが出来るのですが、最初が面倒…。あぁ面倒。
あとは、エージェント書類の種類によってはいくら家賃を先払いする、とか敷金をいくら払う、とか書類準備金としていくら払う、とかこちらからオファーを入れることになるようです。どれくらいの家賃を先払いするのが良いのか分りませんでしたがとりあえず多い方が良いとおもい3か月分で提示してみます。敷金は通常は250ドル以下だと4週間分、250ドル以上だと6か月分が相場のようでしたのでその金額を提示しました。書類作成費は…ゼロにしちゃいました。(良いのかなぁ? 書類位そっちもちで…と思っちゃったのですが笑) さてどうなるんでしょうか。

とりあえず今回行ってきた2件は月曜日の朝一で申込書をファックスしようと思っていますが、Inspectionが平日の昼過ぎに設定されている事が多いので、私は平日はどれも行けないので土日に設定されている物の中から探すことになりますが見る数が減ってしまうので、これは結構時間がかかりそうです。

今回の物件は結構競争率が高そうでしたのでちょっと難しいかなと思っていますが(家賃もちょっと高めだし…)とりあえず気長に見つかるまで探し続けなきゃね。夫が来る8月頭までには探したいのですが、うーん ちょっと雲行きが怪しいです。

でも家を見るのは楽しいですね。
ここに住んだら…って想像しながらInspectionをするのはわくわくします。そう言えば私日本でも家を探しているときって楽しかったなぁって思います。色々な書類はやっぱり面倒臭かったけど…。 こっちの家って見た目が可愛いものが多いので(住みやすさは、わからないけど)見ていて楽しくなります。
夫が居てくれたらなぁってやっぱり思うけど、でも自分の好きな家を好きな場所に借りられるのでこれもこれで有りかなぁと笑 
ベラと夫と見つけた家に移り住む日を想像しながら家探しがんばるぞー!!
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2009. 06. 22

仕事3日目 & 契約書

皆様からやさしいコメントを沢山頂いて、仕事に関しては開き直りました。開き直った金曜日からは仕事の出来は同じようなもんなのですが仕事が全然辛くなくなりました。気の持ちよう、って凄い。 今日も月曜日だけど「アー仕事行きたくないなぁ」っていう気持ちは全然なくて 、よし今日もいっちょ行きますか。って感じで、朝家を出て会社まで歩いて行く時は清々しい気分で緊張も無く過ごしています。慣れるって凄い(笑

今日からは事務所のPrincipalに付いて本格的に秘書の仕事を始めました。
と言ってもまだファイリングのみです。過去のケースを纏めてファイリングしていくという単純作業なのですが、取り敢えず過去のファイリングが酷い。1999年のケースと2009年が隣り合わせに入っていたり、クライアント名がバラバラなのに同じファイルだったり…。基本でしょ、という事が全くなっていないので1個のケースについてのみのファイルでも整理するのに午後丸々かかりました。 過去の秘書…凄い仕事してるじゃないのw  しかもファイルの買い置きがなかったり日本みたいにインデックスやタグ等々が無いので日本の法律事務所で培った(って程でもないけど)ファイリングの腕を発揮できず残念です笑
が、英語も出来ず色々と使えない従業員の私なので、ファイリング!と言われた時、出番が来た!ココがアピールポイントだぁ!!位に自分の中で一人で盛り上がって後で苦笑でした。

仕事場では、使えない人具合は変わらないながら他の従業員とのコミュニケーションを積極的に取るようにしています。なるべく早く仲良くなれるように…。まずは家族構成を覚えたり(できれば名前も覚えたり)、マニキュアの色が新しくなったら(今日は受付の女性はラメの緑色でした)色変えたんだねー、綺麗に塗ってるね、器用だねーっていちいち話しかけてみたり(でもいい色だねとは言えない…笑)今日の洋服いいねって言ってみたり(これは若干お世辞込みで言ってます)。 なんかちょっとした時に声を掛けられてもすぐに英語で気の利いた答えをパッと返せないレベルなのでまずは自分から話しかけて相手の気の利いた答えの英語の言い回しを盗んだりしています笑
でも、自分から動くことで結構いろいろと楽になった気がします。

オフィスの中の様子ですが、入ってすぐに受付がありソファーと机(机の上にはお菓子と新聞3紙とビジネス雑誌が置いてあります)、その前に来客室が1個、入って右側に弁護士のオフィスと小さいミーティングスペース、物置2個とキッチンがあります。キッチンにはは湯沸かし器とコーヒーメーカー、冷蔵庫(冷蔵庫の中には牛乳やバター、ジャム、その他諸々が入っていてどれを食べてもOK)、その他にもクランペット(そう言えばこれはくんちゃんお勧めのパン?みたいなもの。くんちゃん、私もこれ食べました。おいしいね~)やクロワッサン、パン、クッキー、チョコレート、キャンディー、後は日によって 違うけどフルーツ(グレープフルーツ、オレンジ、バナナ)あとトマトがあります。 コーヒーも2種類、アイリッシュクリームやモカ、カプチーノ等々結構な種類のコーヒーや粉が置いてあって、紅茶もセイロン、ダージリン、ピーチなんとか(忘れちゃった)、ミントティー等々、5-6種類あります。
弁護士はドア付きの個室があり、秘書は部屋の前に机を置いて仕事をします。私の机はL字型(やったー)で、後ろと横に壁があるので仕事中にホットメール見たり日豪プレスを見たりしてます。(って、仕事できないのに更にサボってるのか!?っていう突っ込み…。きっと入れたいと思いますが落ち込むので自重願います) 後はいたるところにアロマポット(っていうのかな?? ビンの中にアロマオイル?を入れて細い木を何本も刺す、あれです)が置いてあってオフィスがすべてその匂いに包まれています。環境は良いと思う。 みんな朝はクランペットやパンを机で食べていたり、コーヒーはいつでも飲めるし、クッキーも食べながら仕事できるし。太りそう…。いや、確実に太る…。一人だったら夕飯もここで食べて帰れそうなくらい笑
ちなみにステーショナリーは酷いものです。ハサミ、ホチキス、のり、修整液は1個をみんなで共有だしファイルも無いのでファイリングができませーんし…。
みんなのんびりしています。急いでたり走ってたりという風景はまだ働き始めて3日ですが見ていません。誰かしらは雑談しているし。

あと、今日やっと契約書を貰いました。
給料…。流石におとなしいザ・日本人の私もこの給料では働けませんので後20K上げて??って言ってみました。日本でもらっていた給料の半分以下を提示されました。え、だってYou’re Overqualifiedって言ってたじゃん。Overqualifiedじゃなかったの?なのにこれ? って…。 残念でなりません。
結構シツコク給料交渉して見ましたがとりあえずは3か月の仕様期間が終わったら改定する、という事で纏まりました。(が、絶対スルーされるので3か月たったらまた交渉しなきゃ)でも酷い。 
旦那さま、どうぞ宜しくご承知おきくださいませ。
フルタイムですが継続して雇うかどうかは3か月経ってSuccessfulだったら決める。38時間/週で8:30~17:00、昼1時間で残業は払われません。(残業しないけど)
後は、休みは年間4週間まで(休日を抜かす)で年金は9%/月が引かれる、とあります。
そんな所でしょうか。 2ページのみのコントラクトで、給料は不満がありますが、でもフェアに考えたら日本程の責任も持っていないし、電話さえ満足に取れない、ファックスの書き方さえよく分かっていない私。日本の半分位の仕事しかしていないって言うのは正しいかも知れません。 この英語のレベルで雇っていただけたし、正直このまま給料が据え置きだと辛いけど、でも3-5年位は給料を無視してでも自分の英語等々の為にも勤めさせてほしいと思います。(クビにならないといいなぁ…ほんとに)
まずはコントラクトを貰えてホッとしました。

あと嬉しかったことは、コントラクトをもらった時に一応Reminderとして私のビザについてもう一度雇用主に話しておきました。WHビザなので6か月しか働けないこと、ただSRSビザが6か月以内に降りれば期間については問題ない事を説明しました。 そうしたところ、ビザの処理を急げないかどうか、弁護士がイミグレーションに手紙を書いてくれるというのです!!! 嬉しー。
どれくらい効果があるのかわからないですが、6か月以上雇用したいのでSRSビザを発行してくれ、という内容にしてくれるそうなので、ビザもですが、3か月の試用期間の後も雇用してくれるのー??っていう方にも喜びつつ、イミグレーションへの働きかけも有りがたく思っています。

もう一個今日うれしかった事。
仕事とは関係ないのですが、夫の飛行機が決まったこと。 8月7日の夜にアデレードに着きます。飛行機が決まって本当に来るんだ!!って嬉しかったです。(いや、来てもらわないと結構困るのですが。。)来る日付が決まったここから魔のカウントダウンが始まるんですよね。 気長に待ちます。。
なんか2か月以上もあわないなんて、次会ったときはどんな感じなんだろう。楽しみ!!

2009. 06. 18

仕事1日目

なんかPCを開く気分でもブログを書く気分でもないんだけど、色々な人から初日どうだったのよ、ってメールが来ているので…

なんか29年の人生でもしかしたら最大のピンチかも知れません。 帰ってきて直ぐにベラを散歩に連れ出しつつドンヨリしながら愚痴を聞いてもらっていました。 そして今はベラを抱っこしながら部屋の片隅で体育座りしながらPCを打っています。 勿論電気はつけていません。 ベートーベンの運命を軽―くハミングしています。 

って、なんか今日のブログは本当にネガティブな内容で読んでいていい気分じゃないかも知れませんが、本当の事を素直に書いたし、後から読み返して自分で笑えたらいいなと思うので敢えて書きます。(いや、マゾじゃないです断じて。)

何って、何って、英語がききとれない!
そしてこの仕事って英語が分からないと務まらないのでは…?? 
オフィスの人は15人弱(弁護士6人)で皆オーストラリア人。(あ、一人ターバン巻いてる。でもオーストラリア人)そしてみんなすごくいい人。だけどイカンセン英語が聞き取れない。
大したことじゃないのに何度も聞き返さないと分からないし、今何を説明されているのかもイマイチわからない。 
んで、わかった?って聞かれて、うーんー、コレコレこういう事だよね?って確認すると、いや、違うそうじゃなくて…ってまた最初から説明が始まる。 この繰り返し。 
でも面接の時も私の英語は目茶目茶だったはず。 わかってたよね?じゃぁいいのかこれで??

でも英語以外は、仕事自体はたいしたことをしていません。
朝、みんなの前で挨拶して(この時には軽いジョーク?を言って笑いを取る余裕あり。)でも私の挨拶の後、トップの弁護士からは、サチは将来この事務所のマネージメントにも関わって貰いたい。とみんなの前で紹介され、ビビりそこから若干挙動不審。 
あぁ私の華美過ぎた履歴書を呪います。
そのあと新聞2紙を見てアボリジニーについての記事を探しコピーしファイリング。郵便物を見て日付印を押し、弁護士に配る。物によってはコピーを取る。 
これは朝飯前。

で。
電話を取る。
が、1件目、ヒステリックになった女性から電話。ものすごい早口で離婚している事、子供の親権をこのままでは失ってしまう事、すべてのお金を旦那さんに取られそうで…と捲し立てられましたが、まずどの弁護士がFamily lawに精通しているのか分かっていないので、今弁護士が打ち合わせ中なので折り返します、と答えても埒があかない。 そしてまず、私の理解した英語が合っているのかも不安だし、このクライアントは初めてなのか既に取引しているのかも分からず。 名前を聞いても名乗らない、電話番号も言わない、とりあえず弁護士を出せの一点張りで、しまいには、あなたの英語意味が分からないからオーストラリア人を出して、と。
でも周りに誰もいない。

(書いてたらなんかこんなの小さいことだなぁって気がしてきたんだけどなぁ。 日本語ならどうにでも対応できるんだけどなぁ。 きっと移民ならみんなが通ってる道なんでしょうね)

そして、お昼少し前に弁護士から音声で文書作成の依頼が来ましたがこれがすべての元凶。
法律文書の作成なのですが、タイプして欲しい文章を弁護士が口頭で録音しその音声ファイルを文章に起こす仕事。
これ、たかだか20分程度の録音なのですが私は1時から5時まで掛っても13分位の音声しか起こせませんでした。 しかもその中の言葉はほとんどが法律用語で(法律文章だから当たり前よね)聞き取れない。というかもともと知らない単語。 しかも早口だしオーストラリア英語にも慣れてないし、何度も言いなおされたりしている部分だとどことどこが繋がるのか分からないし、onとかatとかの前置詞って聞きとり難いしそもそも何よりもまず私の英語力の問題もあるし。
私が指示された3個の音声ファイルの内、2個はオーストラリア人のアシスタントの子が手伝ってくれて2時間位かけて2個をタイプし終わり、内容も確認しプリントアウトまでし終わっているのに私はまだ5分くらいの文をタイプしたのみ。分からない単語ばかりで、そういう言葉はすべてxxxxと記載していたんだけど見直したらほとんどxxxxばっかりで聞き取れているのはIとかYouとかFeeとか単純な単語のみ(苦笑。 ちょっとアシスタントの子にら見てもらったら1文章全部が間違ってる、っていうかこんなこと全然言ってないし、って所が相当あって、私のやった仕事ってほとんど意味なし。
この事務所で働くにあたってきっとこれって私のメインの仕事の1個になるはずなんだけど…。

日本でこの仕事だったら物足りない位の内容なんだけど英語というだけで本当にハードルが上がります。オーストラリア人ならなんてことない事務なのに。
仕事中に、ボスに私にはこの仕事はできないかもしれませんって伝えた方がいいかなこれは、って本気で思いました。それ位切羽詰まった気分でした。


それでも、私はこの程度の英語力しかないことは面接の時にわかったはず。それでも採用されたんだから、採用した方の問題で私の問題じゃない。しったこっちゃない!!
私にはペイチェックが必要だし。 とっても必要だし!!
仕事の出来が酷いにしろお給料はもらえるんだしWHビザだし、向こうからクビって言われることがない限りはここに居ようと帰り道に心にきめました。 
毎日こんな仕事をしていたら私の英語力ってすごく伸びると思うし、オフィスの仕事がしたいと思ったらきっと法律用語っていう事を除けばどこでも似たり寄ったりだと思う。これで出来ないって言ったら私はオフィスで働けないってことだと思う。 私は追い込まれないと必死にならなくてすぐ怠けちゃうから必死にならざるを得ないこの状況って自分を成長させるためには凄くいい環境なのかも。
とりあえず明日は金曜日だし。
残業はないし、(っていうかみんな4時半くらいから帰り始めて5時に席に居たのって受付と私だけだったんじゃ…?)場所は良いし人も良いし法律事務所で働いてるっていう響きも良いし(はい、私ステータスに弱いんです笑)

って、前向きなコメント書いてみたけど。
うん。前向きな事だけ考えてみよっと。

だって採用されたんだし。
ってことはOKなはず。

クビになったらその時に考えよう。
(本当に私クビになるかも、って生まれて初めて思ったわ笑)

とりあえず明日は金曜日。
明日は金曜日。 よし。

初日を心配した夫から、「ちゃんとオフィスで笑えてますか?」ってメールが来ました笑
ごめん。あなたの妻は今日は口だけは笑ってたけど目は焦点あってなかったと思うよ…。

とりあえず、オフィスでは弱気な事や自信なさそうな態度は一切見せないように
気合入れて明日から出勤しようと思います。
見た目だけでも自信満々じゃないと。 せめてそれだけでも。
頑張らないと。 よし。

2009. 06. 17

仕事決まりました。

はぁ… どうしよう。
どうしよう…。

仕事が決まりました。
一瞬すごくうれしくて、今はちょっと焦ってます。
だって180%増しの履歴書をだして、You're Overqualified.とか言われるし。
そりゃーそうだよ だって180%増しだもん。 結構誇張しまくってるもん。

この前、履歴書を配った20個の法律事務所のうちの1個でさっきまで面接に行っていました。
所で、この面接も何で受かったのかまったくもってわからないです。
英語もめちゃくちゃだったし何を言いたいのかもうまく伝えられなかったし焦りまくってるし
最悪でした。 ほんと恥ずかしくなるぐらい。
面接の途中で、あぁこりゃダメだ。 次いってみよー。 っていうか早くこの面接終わらないかなぁと
思ったりしてました。
面接をしていた弁護士も途中で話しながらノートに落書きを始めたり、結構沈黙があったりで
かなり冷めた雰囲気の面接でした。

が、何で、
もしこのポジションあげるって言ったらアクセプトしてくれる?って言う言葉が出たのか。
永遠の謎です。わからない。 
考えられることとしたら、私の履歴書があまりにも立派になっていたからという理由だけです。
だけどウソなんだよね。 いや、真実に基づいてるけど誇張しまくってるんだよね。。。
日本で務めていた法律事務所と今回受かった法律事務所は同じ系統なのですが、日本で
務めていた事務所がアメリカの大手法律事務所なのと、法律事務所の前に私の勤めていた会社が
これまたアメリカの大手だから? それ以外考えられない。

やばい。
本当にやばい。

法律なんて本当にわからないし、
日本語でもわからないのに英語なんて。しかも弁護士秘書なんて3か月しかやったことないのに。
しかも派遣。
なにもわかってないって。
Legal DocumentとLegal Processに関してはほぼ把握してます
とか普通の顔して言い放った自分を呪うよ 今更だけど。

面接で聞かれた内容としては、
 ・ あなたのことを教えて下さい。
 ・ この事務所のためにあなたは何ができるのか。
 ・ あなたの強みは?
 ・ ビザのステータスは?
 ・ 健康状態は? 家族の健康状態は? (日本に急いで帰らなきゃならないことがあると困るから)
 ・ 私たちのウェブサイトはとても古いしメンテナンスが必要なんだけど、
   ウェブサイトについて感想を教えて
 
というところでした。
その他のSmall Talkでは、
 ・ アデレードにはどれくらいいるの?
 ・ あなたは結婚してるの?(私が夫、という言葉を出したので)
 ・ 旦那さんは何の仕事をしてるの?
 ・ 家はどこに住んでいるの?
 ・ オーストラリアについてどう思う?

などでしたが、質問はある?と途中で何度も聞かれました。
私の英語の問題もあって面接をしていtわかってるのかわかってないのか不安になったのかも知れませんが、わたしが準備して行った5個の質問を全部使い果たしても、まだ質問ある?と聞かれたので最後には、いや、流石にもうありません、と言いながらちょっと笑ってしまったり。
Seek.comなどで面接のノウハウを調べて色々な質問や回答の準備をして行きましたが本当に基本的な事しか聞かれなかったように思います。

それにしても繰り返しになっちゃいますがひどいものでした。
英語も文法もメチャメチャだし、面接は2対1でしたが一人は途中で出ていくし笑
辛いひと時。。


とりあえず帰り道に大学の本屋さんに駆け込んでLegal Dictionaryを買ってきました。
落ち着くために、今からまずはベラの散歩に行ってきます。
そしてそれからインターネットとこの辞書で必死に勉強します。

あしたから・・・
あしたから・・・

あしたの8時半から・・・

あぁどうしよう。
嬉しいとかほんとない。
あーーーー。

教訓。
嘘と割増はいけません。


いや、チャンスと思って、自分を伸ばすチャンスと思って前向きに・・・
うん。 
前向きに・・・

あぁ・・・。

2009. 06. 16

手続き諸々

昨日、やろう、やろうと思っていて先延ばしにしてしまっていた運転免許所の変換をしてきました。 良い機会なのでこちらに来てから行った手続きを忘れない様に記載してみました。

まず運転免許ですがNorth TCE stにtransport officeがあります。
皆さんが色々書かれているので詳細は 省きますが、持ち物は以下。
・ 銀行口座カード
・ 銀行、Utility等からの郵便物(住所確認のため)
・ パスポート
・ 国際免許 Or 免許の翻訳
・ お金(最高10年迄申請できて、最初の1年は45ドル、次からの1年は25ドル。私の場合は5年で申請して145ドル)

まずtransport officeに入り初めて免許を申請する人用の用紙に記入しチケットを取って自分の番号が呼ばれるのを待ちます。
番号が呼ばれたら上記の書類を提出し、すべてのコピーを取られたあと返却されます。
簡単な入力が済んだあと、支払いをしその場にあるカメラで写真を撮られて終了。
5-10日で免許所が郵送されてきますが、その場ではTemporary driver’s license(といっても紙きれ1枚)を渡されます。

後は、銀行口座。
手数料の事などいろいろありますが私はATMの数が多くどこの州でもアクセスの良さそうと思われるANZ銀行に決めました。
手続きはシンプルで、パスポートと口座に入れるお金(10ドル以上)を持って銀行へ行くだけ。こちらでも番号チケットを取って、自分の番号が呼ばれたら対応してもらえますが、私は1個目の口座なので基本の給料の振込や日々使う用にEveryday Banking Cardという物をまず作りました。 カード自体にはVISAを付けることが可能でこれを付けることでエアラインチケットやネット、お店等でクレジットカード取扱可能な場所であればクレジットと同様に使用することが出来るとの事。ただ、Everyday Banking CardにつけられるVISAはクレジット機能は無くDebit Cardとして機能するので使用するときは口座に残高がある事が前提となります。
また、私はEveryday Banking Accountの他にSaving Accountも開設しました。Everyday Banking Accountは口座維持費として6ドル/月掛かりますがSaving Accountは維持費が掛からない事、またEveryday Banking Accountには付かない利子が付くことから貯蓄分はSavingに置いておこうと思います。
申請から2-3日で口座開設した旨の確認書類、その後更に2-3日後に銀行口座のカードが届きました。 カードとは別送されてくるPIN NOの記載されている書類を元にANZカスタマーサービスに電話をしアナウンスに従って口座をActivateすれば完了。

後は、手続きではないけれど、此方にきてからやった事はKing William Stに有るMetro Information Centerからバスやトラムの時刻表をもらってきた事。行き先によって乗り場が異なることや本数の少ないバスの時刻を調べて置く事が必要だったから。

またインターネットが繋がって居なかったのでカフェや州立図書館に無線ランを拾えるPCで有れば持ち込みをして無料で使用することができるので(カフェは何かオーダーしなきゃだけど)よく利用しています。 カフェならCiboが家の近くにあるのでよくお邪魔しており電源も使用可。 (そう言えばここのItalian Hot Chocolateがおいしいと聞きました。試してみなきゃ!)

そんな所でしょうか。
あと私に足りないのは、仕事と家と友達と、諸々の家具や生活用品、お金と旦那でしょうか。 (あぁ書いていて空しくなってきた笑) よし今日もがんばって仕事と家さがそーっと!!

2009. 06. 15

仕事探し6月15日現在

今日初めてCold Canvassing なる物をしてきました。
履歴書を持って飛び込みで自分を売り込むという物で、レストランやショップ等では
よく使われる手段だと聞いていましたが、どうやらこれは通常のオフィスワークや
技術職などでも有効だと知りましたので早速試してみました。

まずはインターネットや経験者からCold Canvassingについて調べて以下の手順を踏みました。
Cold Canvassingは電話でも直接訪問でも良い様ですが私は英語力の問題も有るし、可能性が
上がる気がして(根拠なしですが笑)直接会う事を選択しました。

やり方としては特別な事は特に有りませんでしたが
1、 企業を訪問し、受付があれば受付に自分の名前を名乗りHRマネージャーに履歴書を見てもらいたい旨を告げる
2、 HRマネージャー、若しくは担当を呼んで貰い名前とキャリアヒストリーを簡単に告げ、近くインタビューの予定は無いか、若しくは後日改めて時間を貰いインタビューをして貰えないかと頼む。 その場でインタビューしてもらえればベスト。
3、 履歴書を置いてくる。

私の参考にしたネットにはCold Canvassingはアポイント無しでの突撃になるので
相手の時間を取り過ぎないように、しかし出来る限り自分のキャリアを説明し、
どのポジションを狙っているのかなどを告げられるように練習しておくべき
と書いてありました。
また現時点でNOの回答で有っても履歴書は必ず置いてくること、また将来的に募集が
掛るときは連絡して欲しいと言う事。(その為にはどこまで短時間でアピール出来るかがキー)
との事でした。

まずは初めてのトライなので場数を踏むためにも、今日はLegal Secretaryのポジションに絞り
アデレードCBDの法律事務所をリストアップしました。
アデレードの中心部だけでも相当沢山の事務所があることに驚きました。
取りあえずリストの上から50個強のオフィスの住所、電話番号、専門エリアを昨日に
調べて置いたのでそれを元に朝から突撃。

私は弁護士秘書の経験は正直、とても浅くキャリアとして数えられる程でもないのですし
そんなわけで、履歴書上のキャリアやアチーブメントも非常に弱いので、これで
仕事が見つかる可能性は低いのではないかなと思いますが本命の企業へいきなりアプローチを始めるよりは、
まずは練習として弁護士事務所から始めることにしました。

履歴書はLegal Secretary用にアレンジした物を、専用のCover Letterと共に1社ずつ
ファイリングができるような簡単なクリアファイルに入れて各社に渡しました。

実際55社程の法律事務所をリストアップしたのですが朝10時から16時頃までCBDを
歩き回っても実際履歴書を渡せたのは20社でした。
リスト内の住所に事務所が存在しない場合や、パートタイムの職しか雇っていないという
事務所、また余りにも汚い事務所などは省きました。

受付に行きHRマネージャーに会いたい旨を伝えましたが実際にHRマネージャーに
会えた事務所は訪問した20所強の事務所の中でゼロ、
HR関係者に会えた事務所は1所
現在Hiringをしている、と答えた事務所は1所、
履歴書さえ受け取ってくれなかった事務所は2所、
残りは、現在はどこのポジションも募集をしていないが履歴書は預かる、というスタンスでした。

履歴書とカバーレターをクリアファイルに入れた状態で置いてくるわけですので、
HR担当が最初に目にすることになるカバーレターの内容がとても大事だと感じました。
8割増の内容で履歴書&カバーレターを書いたつもりでしたが、途中でコーヒー休憩を
取りながら自分の履歴書を見直した際にもっともっと誇張した内容でも良かった
のかなと思ったのと思いました。 また履歴書に「I~」の表現が多い事も気になりました。
気づくのが遅くて今さら…なのですが、本命のオフィスワークへのアプローチをする際は
そう言った所に気をつけてカバーレター他を作ろうと思います。

まだまだ先は長いな¬ーという感じですがインターネットだけでなく実際に事務所に飛び込んで履歴書を置いてくることで、私が最初の面接のときに失敗を繰り返す事なく、
周りの治安や環境、オフィスの雰囲気などを実際見て判断し、その上で仕事にアプライすることが出来るので
ウェブアプライや新聞のみでのアプライよりプラスだと思います。
また、今日履歴書を渡した20所のうち1所のみですが、General Administratorの
ポジションなら空いてるかも、そちらの部署にもコピーを渡して見るねと言ってくれた
事務所がありました。 その際に、この履歴書は送られてきたものではなくて
実際に持ってきてもらったものだってことも伝えておくわ、という一言が有ったので
やはり持ち込みという手段がやる気の面でのアピールにもなるのかなと思います。

所で。Cold Canvassingは本当にこんなものなんでしょうか?
事務所に入って、受付と話して、履歴書を渡して… どの事務所も正味2-3分で
事が足りる位、呆気ないものでした。
移民の先輩方、Cold CanvassingについてコツやTipsがあればお教えください。

とりあえず今日もこれからウェブアプライがんばるぞー!!

2009. 06. 12

仕事探し6月11日現在

アデレードについて1週間半がたち、だいぶ生活用品もそろってきたし、
まともな生活ができるようになってきました。
ベラも落ち着いてきたし(若干まだ神経質かな??)
これからは仕事探しに精を出さないと、と思っています。

先週の土曜日の新聞The Advertizerを購入し、そこのCareer Oneの冊子に乗っている
仕事に7個ほど応募しました
こっちは1週間程度たっても返信がない場合はNG回答と同じこと、と聞いたので
とりあえず可能性がちょっとでもあるかな??と思ったところは履歴書を
送ろうと思っています。
しかしLocal Experienceがないと採用は極端に難しくなると聞いたので
かなりの件数の履歴書を送ること、時間がかかるけど焦らないで行く事を考えています。

まずは履歴書とカバーレターを用意しました。
私はもちろんLocal Experienceはないのですが、日本での職歴をベースに
希望の業界用も含めて10種類位の履歴書を用意しました。 
履歴書はアメリカ風なのかも知れないのですがTarget Resumeとし、それぞれ
Target Position毎に職歴や内容を変えました。 Cover letterもそれぞれ
作ったので結構時間がかかりました。 
用意した履歴書は日本での私の職歴を考慮して(カナリ怪しいものも含めて)
Sales, Marketing, Sales Administrator, Trading Officer, Personal Assistant,
Legal Secretaryでなるべく前向きな積極的な履歴書にしたつもりです。
でも書いててあまりにも立派な内容に、オマエこんなにスゴイ職歴
ないでしょー。絶対内容は8割増でしょ!!って自分に何度つっこんだことか!!
いいや、雇ってもらえたら、それから猛勉強しよう(汗

そんなわけで先週の土曜日に7個ほどのPositionに応募したのですが、
早速一昨日にそのうちの1社から連絡があり昨日面接に行ってきました。
Marketing Research の会社ですが何故か職歴不問、の記載があったので
若干アヤシイ? とは思いつつ応募したのですが、面接に進めることになり
一昨日はかなり舞い上がってしまって、嬉しさよりもどうしよう!どうしよう!
っていう感じでした。 ベラの散歩に行きながらシュミレーション面接
(面接官=私、受験者=私)で色々イメージしながらブツブツ呟きベラに
私の職歴を披露してみたり。 夜には、私と夫が密かに移住の師匠と仰ぐ
Trancosoさんに電話し「どうしたもんでしょー?」と相談させていただいたり。
師匠のアドバイスを元にイメージトレーニングをしながら夜が更けていきました。
日本にいるときの転職の面接なんて、基本的に結構ふてぶてしい私、
あんまり緊張しなかったんだけどなぁ。

次の日はシティのインターネットカフェで受ける会社のウェブサイトをチェックしたり
師匠からお教え頂いたウェブサイトでよくある面接の質問集をチェックしてまた
ぶつぶつシュミレーションしてみたり。そして時間に遅れないように、と早めに
カフェを出て面接場所に向かいました。

でも、面接場所(=私の働く場所)に近づくにつれてなんかガッカリしてしまって。
一応シティロケーションと書いてあったのですが、いやシティには間違い
ないんだけど、相当はじっこでまわりは建設中のビルやらコインランドリーやら
空家やら車の修理屋さんやらが立ち並ぶ、オフィス街とは到底言えないエリア。
環境も歩いている人もちょっと怖そうでした。
ただ、面接のアポイント頂いているし、わがままを言ってる場合じゃない!と思い
面接を受けました。 
が、私の職歴もほとんど聞かず、私の名前の発音をみんなで練習し始めたり
寿司が好きとか言い出したりプロフェッショナルな雰囲気はゼロで。
一応PositionはMarketing Managerなんだけど…

なんかこんなこと言ったら怒られるかなと思うけど、あぁここで働くんだっていう
コネクションというかピンとくる感じが全くありませんでした。
治安の悪そうなエリアだった事もあり、来週から来られる?って聞いてもらえたんだけど
わがままにもお断りしてしまいました。
より好みしてる場合じゃないじゃん!って帰り道ちょっと自分を責めてみたりしましたが笑。
でもなんか、子供っぽいけど、嫌だった。単純にそれだけの理由ですがお断りしました。

さぁこれで振り出しに 戻ったなぁ。
一生懸命仕事探さなきゃ。

そして今日もState Libraryでネットを繋げて仕事探しをしています。
(でもネット環境悪くてEmailに履歴書が添付できない…。これは致命的!)
早くネットつながらないかなぁ。

2009. 06. 10

シドニーからアデレードへのドライブ2-3日目

シドニーからアデレード景色


2日目は朝6時ころ から夕方の5時頃まで2時間おきくらいに休憩をはさみながら
ずっと運転していました。 

なんか初日からの緊張感がこの日も続いており全く眠くもならず運転ができました。 
あと、出発前に母がお土産でくれたB’zのCD、これには大分救われたんだと思います。 
いや、恥ずかしいんですが、私B’z大好きなんです。 
初CDもB’zだし小学校から大好き。 
B’z聞くと妙にテンションが上がるんで車のなかで大音量でバンパイヤウーマンを掛けて
熱唱してる私。 
あぁ見られたら恥ずかしすぎ。 書いてても恥ずかし笑。  
でもおかげで眠くなるわけもなくテンションあげあげで11時間。 


そして、そんな私のアゲアゲのテンションを下げる出来事がこの日5時頃に起きました。 
パンクです!!

車がガタガタ揺れてタイヤが本当にフラットになっちゃった!! 
このまま走ったらマズイ! って思って気づいてすぐ止まりました
(でもたぶんパンクしたまま2-3時間は走っちゃったな)  
一番近い町のタイヤ屋さんに飛び込んだら今日はエンジニアはみんな休みだから明日来てッテ
言われ…。 
とりあえず道端で自分のレンタカーのトランクからスペアタイヤを出してタイヤを換えることにしました。

もちろんタイヤなんて換えたことない!! 
ジャッキなんて使ったことない!! 

けど免許を取ったときのなんとなくの記憶をたどりジャッキを上げてタイヤを外した瞬間! 
ジャッキがきちんと噛んでいなかったみたいでジャッキが外れ車がそのまま地面に激突! 
そしてジャッキは壊れました。 

えぇぇぇぇぇ~!!??&%$G)'%$#★★!&0¥!!って相当パニくって、

だんだん暗くなってくる田舎で泣きそうになりながら走ってくる車を止めてジャッキを借りました。 
でも最初は小さめのセダンのジャッキだったのでX-Trailには合わず、お礼を言って
別の方を探しに道路へ。 
そしてやっと4WDを止めてジャッキを借りました。 
とても良いご夫婦でそのあとのタイヤチェンジはほとんど旦那さんがやってくれました。

結局アデレードに車を返却した際にパンク代金として450ドル程チャージされましたが
もともとタイヤがとっても古くてツルツルだったので(借りる時に気づくべきだった!!)
ずっと道路上しか走っていないしパンクはタイヤが古いからだ、450ドルはオカシイ!と
クレームをつけています。 (でも返事がない。。 明日にでも電話してみよう。)


と、そんなわけでその日はその町に1泊することに。
昨日の記憶があったのでMotelはやめようと思い、丁度その前にコンビニでもらっておいた
Holiday Apartmentのチラシに書いてあった番号に電話し犬連れだけど泊まれないかと
聞いてみたところ、昨日の倍くらいの料金ですがとても広いプライベートの庭つきの
Holiday Apartmentが借りられました。 
キッチン付き、近くに24時まで開いているスーパーが有ったのでオーストラリアにきて
初めて料理をし、お風呂にゆっくり入りパックもしました。 
ベラともゆっくりできて ホッとしたひと時でした。

3日目。 
ゆっくり起きてまた朝食を作り、ベラと遊んで、9時頃に出発しました。
その後は問題なく午後の3時位にシェアさせていただくお宅に到着しました。
アデレードについてホッとしたなぁ。 
それが先週の日曜日。 

まだ1週間しかたっていないなんて変な感じです
もうだいぶ時間が経った気がする。
運転中は夫がいてくれたら、って10分置き位に思いました。 
いまでも買い物に行くとき、食事をするとき、ベラの散歩をするとき、いつも夫がいてくれたら、って
つい思っちゃいますが、こっちに来て日本ではいつもどれだけ夫に頼ってきたかを凄く感じました。 
自分一人で何かをやるって(って私の場合は大したことはしてないんだけど汗)思ったより
大変なんだなって日頃甘ったれていた自分にカツも入れられた気がするので
このドライブはプラスだったかなと思います。 
(でも二度と一人ではやらない!!)


こちらについてまだ1週間だけどたくさんの親切な方に支えられながら何とかうまく過ごしています。 シェアメイトのご姉妹はすごくしっかりしていて頭のいい親切な方たちで、
きっと私が時間をかけて学んでいくアデレードのこと、地域とか治安の事、
安い食品の売っているお店、いい洗剤などなど教えてくれたり、本当に感謝しています。
おいしいレストランを教えてくれたり可愛いインテリアのお店を紹介してくれたり、
ヘアサロンを教えてくれたり。 
まだヘアサロンもネイルサロンも行く余裕は当分なさそうだけど本当にありがたいです♪

また、先週金曜日には早速、移住の先輩方にランチパーティーにお誘い頂いてたくさんの事を
お教え頂いてきました。 
たくさんのお料理とケーキに囲まれたくさんの情報を頂きあっという間のランチでした。 
皆様、到着したばかりの私に優しいお気づかい頂きお誘い頂いて本当にうれしかったです。 
ありがとうございました。
全く知り合いのいない場所なのでお誘い頂きいろいろな話を聞けて家に帰ってからも
とてもうれしい気持ちでした。 
ネット上でしかお会いしていなかったバーチャルな方々が実際に存在していてお話できたり
お会いできたりするって当たり前だけど凄く楽しい。 
初対面なのに初対面じゃないみたいな笑  
どうぞ皆様、まだまだ頼りない私ですがこれからもいろいろお教えください。

この1週間で生活用品を揃えたり、銀行口座を開いたり、バスのスケジュールをもらってきたり、
仕事にアプライしたり(まだ7社だけだけど)、運転免許の書き換え手配をし始めたりしました。 
仕事が決まったら次の家も探し始めないといけないし、まだまだやることが山積みだけど
焦らずゆっくり楽しんでやっていこうと思っています。

これから仕事探しの様子、家探しの様子、その他手続きについても纏めて行こうと思います。 
がんばるぞー!!

2009. 06. 09

シドニーからアデレードまでドライブ1日目

5月28日20:30に成田を出発して、29日朝7:25にシドニーに到着しました。
飛行機を乗っている間はなんかベラのことばかり考えていました。
実際に飛行機に乗ってみると今までの旅行時には全く気にならなかった
飛行機の揺れや騒音をベラが真っ暗な貨物室で一人で耐えていたんだと思うと
改めて本当にベラはよく頑張ってくれたんだなって思いました。
ベラと同じ飛行機に乗っていた夫も相当心配だっただろうと思い、改めて二人に感謝でした。

一人で海外旅行って昔は何とも思わなかったのに結婚してからは
いつも夫と一緒だったので一人が妙に緊張してよく寝られなかった覚えがあります。
(あと後ろの人がずっと咳をしていたので「絶対ブタインフルエンザうつる…」と思って
ドキドキしていたのもあります苦笑)


                      


シドニー空港につき、インフルエンザの関係もあるので絶対に検疫等々厳しいだろうと思ったら、
7:25に到着して8時前にはレンタカーを借りる手続きをしていました笑
レンタカーはトヨタのCamryを予約していましたが
「あ、いまCamry他の人に貸しちゃっててないのよ~」っていわれ
アー この適当さ、オーストラリアに来たなぁ笑と余裕で構えていられたのはここまで。 

結局日産のX-Trailに無料でアップグレードしてもらいいざベラの待つKennelに
向かったのですがGoogle Mapでは15分のはずの距離に1時間かかり
同じ道を相当グルグル走り回った後、やっと見つけました。

久しぶりに私を見たベラは、私を見てもキョトンとしていて大きな屋内のサークルの中に
1匹だけいてボケーっと私を見ていて私が近づいていっても全然動きも喜びもしませんでした。 
私が大喜びしながら私が近づいて行って何回か名前を呼んだあとに
急に気が付いたようにはしゃぎ始めて。 
会ったら泣いちゃうかなって 思ってたけど会えた喜びが大きくて泣いている暇はありませんでした。

日本にいる間はちょっと私や夫の姿が見えなくても全然気にしないでグーグー寝てたベラでしたが
この日にひきとって から今日までまだ私の姿が見えないとちょっと神経質になり吠えたり鳴いたり、
ちょっとした音にものすごく反応したりしていてその度に申し訳ない気持ちになるけど、
もう大丈夫だよ、ってこれからゆっくり伝えていけたらって思います。

そしてベラと再開後、いよいよアデレードに向けてドライブ開始。
…のはずが、いつまでたってもハイウェイの入り口が見つからない。 


…?

…??


何度も路肩に車を止め、急な路線変更にクラクションを鳴らされまくり
シドニーエアポートのまわりをぐるぐる同じ道を回ることなんと3時間。 
その間に道を尋ねた人の人数、20人は言い過ぎだけど、軽く10人は超えました。
ほんとに。 
シドニーの運転は悲惨!!
もうきっと死ぬまでシドニーから永遠に出られないんだ、って自分の人生諦めかけました。

どうやらGoogle Mapに記載されているハイウェイの名前とAtlasに乗っている名前、
あとシドニーっ子が使っている呼び名がすべて違っていることに気づき
やっとハイウェイに乗れたのはベラを引き取ってから3時間後。 
Google Map上ではハイウェイまで20分弱のはずでした。 
あー、久しぶりにもう駄目かもって 思った笑



でもいったんハイウェイに乗ってからは問題もなく、眠くもならず快調に運転できました。
シドニーを出てから5時間、夕方5時頃にWagga Waggaの手前のGundagaiという町まで来ました。
次の町まで行くには暗くなってしまうと思ったのでこの日はここで泊ることに。 
小さな町でメインストリート(といっても車のヘッドライトだけでは先が見えないくらい暗い!)に
7-8件のMotelが並んでいました。

一番奥から、犬がいるんだけど1泊…と聞いて回りましたがすべてNG、
Motelの敷地内に犬が入ることさえNGというところがほとんどでした。 
最後の1件になって、このまままた正直に犬がいるって言って
ここも敷地内に犬がいることさえNGだったらこの町に泊まれなくなる、って 思い
ベラの小屋をシーツで隠して犬連れであることも隠して部屋を予約しました(ゴメンナサイ) 

受付の前に車を止めてチェックインをしているとき、車の中からベラの鳴き声が聞こえてきて、
いつバレるかとハラハラしましたが何も言われませんでした。
Motelの人はとてもいい(おせっかいな)オジイチャンで、どこから来たの、
どこへ行くの、オーストラリアに来たの、ご飯はどうするの、仕事は何するの、
この町は有名な民謡で歌われている町で、あっちに景色の奇麗な丘があって、と
次々と話しかけてきていつまでたっても解放してくれない。 
その間ベラの鳴き声は唸り声から遠吠えになり吠え声になりもう大音量でハラハラしっぱなしでした。話し続けるオジイチャンを半分強引にふりきる形で部屋に案内してもらいました。 
そのあとも車から荷物を運ぶのを手伝うよと言ってくれる親切なオジイチャンのご厚意を
踏みにじりなんとか一人になりました。 
車の中からはベラの轟音のような吠え声が…。
本当は車に残しておくべきとわかっていながらも検疫から出てきたばっかりで
知らない車に小屋にシーツをかけられ真っ暗な中に残されたベラのことを考えると
車に残しておけませんでした。 
ケージごと夜の闇にまぎれて部屋に運び込み(本当にゴメンナサイ!!) 
部屋の中に置いておきました。

私がトイレに行くだけでベラが鳴いてしまうのでその日は食事どころではなかったので
ご飯も食べに行かず部屋に閉じこもっている私に(私のご飯は途中で買ったパンと水、
ベラにはドックフードがありました)心配したのか、例の親切な(おせっかいな)オジイチャン
何度か私の部屋をノックしました。 その度にベラが吠えまくってしまい、あぁ絶対バレてるわ。 と思ったので2回のノックの後にこのままビクビクして夜を越すくらいなら、と
自らフロントに電話をかけ、「ノックしたみたいだけどなに?」と聞いてみたところ、
「アデレードまでの裏道があるから地図で教えてあげようと思って」とのこと。 

なんだ!? なんだそれ!? ばれてないじゃん! と思ってほっとしましたが、
夜9時過ぎにわたし一人でいる部屋まで(正確にはベラもいるけど汗)来て教えてくれるという
オジイチャンにちょっとビビりつつ、でも丁寧にお断りしました。

その日はずっと部屋に閉じこもっていて暇だったし飛行機の疲れもあり10時位には寝てしまいましたがベラの事が心配だったのと、妙な緊張感があり3時頃に起床(苦笑
さすがに外は真っ暗なのでそのままウツラウツラしながら6時頃まで待って暗闇にまぎれて(笑 
出発しました。

2日目へ続く…

2009. 06. 07

アデレード到着しました!!

はぁ・・・

実はさっきからずっとブログを更新して記事を書いているのに書き終わったら(しかも超長編!)
全部書いた文字が消えてしまうことが2回も繰り返されています。
いやになってきた…

って、いきなりテンションの低い登場ですみません(泣
私アデレードにつきました。今日で1週間がたちました!!
1週間何をしていたんだろう??っていう感じですが、シャンプーを買ったりバスタオルを
買ったり、塩コショウ、油を買ったりと身の回りの物をそろえるだけでバタバタしていて
気がついたらもう1週間!

これから仕事を探したり家を探したりするのでその様子もアップしていこうと思います。
でも今シェアさせてもらっている家のインターネットがダウンしていてあと10日は
つながらないのでしばらくは皆様のブログにもお邪魔できなく、メールもなかなか返信
できないのですがどうぞおゆるし下さい。

あぁ。。。
シドニー到着からアデレードまでのドライブ… さっき書いたのに…
もう一回書くのが悔しい!!

ので、改めて別の機会にブログアップします。

とりあえず日本の皆様、そして皆様、私は元気です。
ベラも元気です!!

近いうちにまたブログ更新できるようにします!!

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