FC2ブログ

The Adelaide Face

2010年にRSMSビザでオーストラリアの永住権取得。 プチ田舎のサウスオーストラリア州のアデレードで夫とフレンチブルドックとボクサーと一緒にのんびり暮らしています。

カレンダー

08 | 2009/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
 

プロフィール

さち

Author:さち





presented by 地球の名言

カズとサチは、2006年9月3日に結婚し2010年7月28日にオーストラリアの永住権(RSMSビザ)を取得しました。オーストラリアでの毎日、仕事、フレンチブルドックのベラとボクサーの小町、その他34歳の独り言を書き綴っています。

永住権取得までの道のり…

2007年11月末
  AUSへSRSビザで移住を
   決意、エージェントへ
   正式に依頼する。
2008年3月23日
  IELTS必要ポイントに合格
2008年6月7日
  ベタセス合格
2008年6月20日
  銀行残高証明取得
2008年8月22日
  SA州スポンサーシップ
   取得
2008年10月4日
  Aus政府へONLINEにて
  移民申請する
2008年12月12日
  ベラ輸入許可書取得
2009年2月17日
  健康診断書取得
   →移民局へ送付
2009年2月24日
  犯罪経歴証明書取得
  (日本&アメリカ)
   →移民局へ送付
2009年4月22日
  ベラ、シドニーに
   無事到着
2009年5月29日
  サチ、検疫所から
   ベラを引き取り
   WHビザで滞在開始
2009年6月18日
  サチ弁護士秘書の
   仕事開始
2009年8月7日
  カズがアデレードに
  到着
2009年9月23日
  DIACがSRSビザの
  実質3年凍結を発表
2009年10月27日
  SRS→RSMSへ変更
2009年12月2日
  Vetassess(Mkt)申請
2010年2月22日
Vetassess
  -marketing officer合格
  SA州Nomination申請
2010年3月16日
  SA州Nomination却下
2010年3月17日
  FBI無犯罪証明書取得
2010年3月25日
  日本無犯罪証明申請
2010年4月15日
  SA州Nomination再申請
2010年4月28日
  SA州Nomination認可
2010年4月30日
  DIACにNomination申請
2010年5月7日
  DIACにビザ申請
2010年5月19日
  DIAC Nominatio認可
2010年5月21日
  Bridge visa認可
2010年6月1日
  健康診断完了
2010年6月2日
  健康診断&
  日本無犯罪証明
  DIACへ送付
2010年7月28日
  永住権取得
2013年1月18日
  法律事務所退社
2013年1月21日
  通訳&翻訳の仕事開始

 

2009. 09. 30

結構ピンチですって

ええと、ご無沙汰しております。
今月の中旬に新しい家に引っ越しをしたのですが未だにまだ家のインターネットがつながらず、仕事場では日本語が打てずブログもアップ出来ずメール返信もままならない状態が続いております。 ええと、このブログは家のPCでWordに打ち込んでそれをUSBに保存して会社でそれをブログにアップデートするという何とも手の込んでやり方で更新してみました。
(ええ、ここで家族の皆様と友達各位への業務連絡ですが、家のネットは一体いつになったらつながるのやら全く分かりませんのでこれからもメールの返信も遅いままです。ご了承方。)

新しい家に引っ越して以来、色々と面白い出来事がいっぱい有って何を書こうか迷ってしまうのです。  例えば… 
ええ、風の強かった夜玄関のかぎをかけて寝たのですが朝起きたら玄関のかぎが風で壊れてしまい玄関のドアがワイドオープン笑。 とか、卵を床に置くと1方向に転がって行くのです、とか、なぜか虫が家の中に大量発生してます、とか、ええと、ドア枠を青くペイントしてみました、とか。
あとは、カズの焼いたココナッツ&ドライフルーツの食パンがマーケットのパン屋さんDoughよりも数倍美味しかった、とか、お引越し祝いにご近所の日本人の方々から秋刀魚を4尾とタイ焼きとうどんを頂きました、とか、お庭の芝刈りがチョー大変です、とか、、、いろいろいろいろあってそれぞれでブログ1日分かけそうなのですが、とりあえず、ここ最近の一番のバッドニューズを。 

たまにオーストラリアの移民局のホームページをチェックしているのですが、どうやら私たちのビザは2012年まではでなそうです。ええと、75%はでないでしょ、って移民局のページに書いてありました。 結構厳しい…っていうか予想以上に相当厳しい。 今までの変更って、変更を発表した日以降の申請者を対象、っていう感じでしたが今回はその日以前に申請をしていた人達も含めて全員が対象、とのこと。
さぁ。結構ピンチですってば。

私たちはきっと今年中にビザ出るでしょ、っていう望みの下(2008年10月4日申請だから)ワーキングホリデービザで今オーストラリアに居るのです。2012年までSRSビザが出ないってことは…セカンドワーホリビザを申請したとしても1年半のビザが足りない…。 でもベラがこっちにいるので私たちはオーストラリアを去れないのです。 さぁどうしよ。
私たちのビザはオフショアで申請しているのでブリッジビザも不可能だし今のままではどうしようもない状態になっちゃいます。 不法滞在か!? ってことになりえるので、とりあえず無理は承知ですが、ビザエージェントに(あ、仲直りいたしました。私たちさんざん文句を言わせて貰いましたが、とりあえず仲直りしていました)、現在のオフショアのビザをオンショア扱いに変えてブリッジビザでオーストラリアに滞在する可能性がないかどうか、その他、別のビザを申請する事も含めてSRSビザの下りるまでオーストラリアに居られる方法を相談しています。

もしビザエージェントに何も案のなくて現在のビザをオンショアに変えられない場合、とりあえず私は今年末に現在の仕事をやめなければならないので来年早々からセカンドワーホリの為のファームワークを開始しとりあえず2011年5月までのビザを確保しようと思います。 その後1年半のビザについては… 分からないなぁ。 最悪、観光ビザで滞在するか(仕事ができないので貯金で暮らすことになる)、一人がアデレードに残り一人が日本に帰ってバイトするなりして出稼ぎするか(でも1年半離れていたら家族としてちょっとマズイだろう)、学生ビザを取ってちょっとでも働けるようにして過ごすか(学費を払わないといけないからこっちも結局、貯金を崩して生活になるよな)、あとは思いきって今のオフショアの申請を取り消してオンショアの申請をまた1からやり直す(でも今までやっていた事が全部無駄になって、さらにオフショア申請時に払ったお金‐100万円位‐は戻ってこない)、とか… 思いつくところはその辺の案なんですが、どれもあまりヤリタクナイのが正直なところ。
あとは現在の職場にスポンサーになってもらってビジネスビザを申請する…っていうのも有りですが…大した仕事をしているわけでもないので可能性は薄いんじゃないかと正直思います(でも無くすものも無いわけなので一応頼んでみようと思います)。

さぁどうしたもんかな。
3年間の凍結って正直参ってます。ここまで厳しい発表をするならせめて申請料を返還してやり直すとか、もうちょっと真摯な対応をして貰えたら良かったけど何の妥協案もなく一方的に凍結、という決定に見えます。 3年って… 申請者の人生結構変わってくるよなぁ。 私たちの人生はどう変わってくるのでしょうか。 あと3年は気持ちが落ち着かない日々が続きそうです。。 はぁ、ここが頑張りどころかなぁ…。 とはいえちょっとガッカリでございます。
スポンサーサイト



2009. 09. 12

9月11日に思う事

毎年9月11日になるとアメリカの同時テロの事を考えテレビでの放送やインターネットでの記載を読み涙が出ます。
あの日、私はアメリカの大学に留学しており午後からの授業だったので午前中は大学のレストランでのバイトの為朝早くから学校に行っていました。9時過ぎ位から学校内がザワザワし始めみなラジオやTVのニュースに聞き入っており泣いている人もいましたがその時点で私は何が起こっているのかきちんと理解していませんでした。きちんと理解しないまま学校から全ての生徒、職員が帰宅を命じられそのまま家に帰ってTVをつけて事実を知り涙が止まらなかった事を覚えています、あまりにも衝撃的であまりにも理不尽で。 

あの日の後、私の住んでいた州はニューヨークからは程遠い場所でしたがアメリカ人やアメリカ人以外の人が学校や仕事を休んでボランティアでニューヨークを訪れて不眠不休で何か彼らに出来ることを探して働いていました。私の高校留学時のホストファミリーの弟もコロラドからテロ後すぐにニューヨークに向かいました。彼の「医者や看護婦はもう数日寝ないで働いている、僕は医者でも看護婦でもないけどアメリカ国民として彼らと同じことをしたいと思う」というコメントを覚えています。本当にたくさんの人が私を捨ててニューヨークの為、同国民の為に出来ることをしていたと思います。テロ直後の消防隊員や警察官などの命の危険も顧みない救助活動にも称賛が多かった事、同時にそれだけに犠牲者も多かった事を覚えています。 
ワールドトレードセンターに勤めている彼女を持つ男性が「今度の彼女の誕生日にプロポーズしようと思っていた。こんなことになるのなら記念日に拘らずプロポーズしておけば良かった」と泣いていたのを思いだすたび胸が痛みます。
ご遺族の方のご冥福を心からお祈り致します。

「アメリカが攻撃されたのはパールハーバー以来だ、これは大変なことになるよ」との周りのアメリカ人の言葉通りその後1週間位からマスコミでビンラディン氏とタリバンへの報復が言われるようになりましたが、この時に小さな女の子が一人で「War is not an answer」と書かれたプラカードを持ってどこかに座っている映像が流れたりしてアメリカの多様性だな、こういう事が言えるのがこの国の強みだなと思ったりしました。
このときの私の周りにいたアメリカ人の人たちとTVが放映する知らないアメリカ人の人たちの生の声を聞いていたし、彼らが何をしたかを知っているからこそ、私はアメリカ人の愛国心とこういう多様性をとても尊敬し続けると思います。



この時点でこういう愛国心を煽る様な報道がされることを事前に予測したブッシュ大統領とその他(ビルのオーナー、とか海軍だとか)の陰謀説だとか恐怖マーケティングだとか色々言われているようです。 確かに色々な不明点は説明の無いままだから、パールハーバーで言われるように攻撃を知っていたのに戦争を始めるためにわざと知らせなかったという事を言われても仕方無いのかも知れないとおもう。 でも個人的にはあんなことやらせで出来るわけがないと思う。あの事件はすさまじい事件だった、何度もTVで流れていたとおりニューヨーク中に砂と煙が充満していてみんなが混乱して逃げ惑って本当に悲劇だった。あんなことを「やらせ」でできるものではないと思います。

やらせでも、違ったとしても、なによりあのテロで命を落とした人たちがいる事、今でも悲しんでいる人たちが多くいる事の事実があるという事は変わりないのだから陰謀説の真偽なんて興味半分での放送や噂のようで、意味のないことに思われます。


私もあの女の子が言っていた通りWar is not an Answer、そのとおりだと思います。
政府としては色々と裏の意図もあったかもしれないし、国民にとってもやられたからやり返す、分かりやすい構図だと思う。 でも月並みな言い方だけど国民として個人として考えた時、仇を取る事だけを目的に生きて仇を殺してその後得られるAnswerは何だったのか。 戦争に縁のない日本人だからかもしれないけど、報復をして得るものというのは自分たちのした事の重さとそれに空虚と孤独だけだとおもっているし戦争から得るものは無いと思っている。 だからそれはAnswerにはならない。

それでもあの時は国民の90%近くに確か支持されて戦争に突入したのだし、私のホストファミリーの弟みたいに愛国心から純粋にArmyに入隊し本気で戦争の正しさを信じてアフガニスタンに行った子達の気持を考えると簡単に彼らに「戦争は間違いだよ」とは、なんか軽々しすぎる気がしてどうしても言えない私なのです。

2009. 09. 09

仕事中の無駄話

最近仕事中の無駄話が楽しくてなりません。
今日も、急にばたばたして出かけて行く弁護士がいるなと思ったら、
「別の殺人事件で10年前に取られていたDNAと今回弁護していた依頼人のDNAが合致した。 絶対勝てると思っていた裁判だったのにいきなりめちゃくちゃ不利に」
と。
まるでテレビドラマです、現実にそんなことに関わっている人が近くにいるなんて、って野次馬根性丸出しで根ほり葉ほり。 そう言えば来るたびに弁護士に怒鳴りつけているおじさんが居たなぁとは思っていましたがあの人は実は…って! すごい事じゃないですか。 あたしコーヒー入れましたけど、彼に。

うちの事務所は、いきなり大量の子供が押し掛けてきたり(弁護士の孫達。家族経営なので、事務所のミーティングルームにオーストラリアの良き家族の図を見る事が多々あります。もちろん玩具が朝自分の机に乗っている事も多々。この前はでっかい犬が私の椅子に座っていました。)、フットボールの選手が居たり、アイスホッケーのプロ選手が2人も居たり、映画や雑誌に出ているモデルが居たり、ターバン巻いている人がいたり、英語が激しく怪しいアジア人が居たり(ってアタシですが)人数は少ないながらかなり濃いメンバーが揃っているので無駄話が楽しくてなりません。

隣の席の女の子とかなり雑談三昧の日々なのですが、今日はオーストラリア女性の男性のタイプについて熱論が交わされました。
(って、彼女、「オーストラリアの女性は…」って話していたけど絶対彼女の好みが多分に反映された結果と思われますので一般論ではないと思われます)
彼女曰く、
 
1、 オーストラリアの女性は脂肪なしの引き締まったマッチョは好きではない。 男性は多少の脂肪が有りつつ若干のマッチョで有る事が一番セクシーである。 細い筋肉ムキムキの腕よりも、たとえ脂肪しか無かろうとも太い腕の方が良い、もしかしたらあれは筋肉かも、という希望を持てるから。 との事。
2、 オーストラリアでは男性の足の長さを褒めることはあまりない。(ほんとかな~?) 代わりに背が高い事を褒める。 足が長いね、と言われても男性はあまり喜ばないらしい?? (あやしい。 これが嬉しくないわけないだろう。 と、思う。)
3、 VBを飲む男性は好きではない。 (いや、どうでもいいだろう、と思わず突っ込んだけど、好きでは有りません。と彼女は断言。 何故?と聞いても明確な答えは得られず。 この真偽が怪しいことこの上ない。)

との事。 大いに怪しい意見と思われます。

その他にも、褒め言葉として、
頭が小さい
口が大きい
は、微妙な模様。 頭が小さい=頭が良くなさそう。 て思う、とのこと。 顔が小さい、はOKのようですが基本的に白人は顔は小さいと思われますので日本程の良い意味があるのかは不明です。
また口が大きい、は「…? それで?」 という感じなんだそうですが、唇が厚い、だとかなり高得点と。 ええと、後は、まつ毛が長い、濃い、目が大きいなどは褒め言葉。 鼻が大きい、はダメだそうです。 
また、彼女と、途中から話に加わったマダム(推定50歳、だがかなり美しくスタイル抜群。)によると、男性に対してお尻が可愛い。というのが無敵の褒め言葉だそう。 もしオーストラリアの男性にアプローチをしたければ、可愛いお尻ね、と話しかけるのが良いとの事。 (って、いきなりそんなこと言ったら怪しすぎると思うのですが、いいのでしょうか。) ただ誰彼かまわず言ってはならず、ここぞという時に使うべきセリフなそうなのです。
ええと、色々制限はありそうですが、確かにアメリカでもお尻を褒めるのは良く有った様に思います。 私だけかもしれないけど女性が男性を褒めるのには使うけど、逆のパターンは聞いたことが無いです。 って、私が女だからでしょうか。

という事で、今日学んだ事。 
男性を褒める時はお尻を褒めましょう。



やはりお尻も小さすぎてはいけないようです、オージーサイズが一番です、
の1クリックをお願いします↓


2009. 09. 08

弁護士と言う職業

私は普段、法律事務所という職場上、どうしても皆様のプライベートをのぞき見してしまう事が多いのですがどうしても聞いていて辛い事例を良く見てしまいます。 みんなどうせなら弁護士とは一生関わらずに生きていきたいのだろうけど、どうしても弁護士が必要になるとき、というのは人生の中でもかなり辛い時なのだと思いますので冷静に居てほしいと思うのは難しい注文なのは重々承知した上で業務にあたっております。 
普段から事務所の電話を取る事が多い私なのですが、新規のクライアントだと大よその内容を聞いた上で弁護士に回すことになっていますので大よその内容を把握することになります。 どうしても案件によってはやはり感情的になりますし電話口で泣いている方やヒステリックになっている方も居て、なるべくこちらは冷静にプロフェッショナルに対応を、と思っていますが、これがとても難しい所。 
いかんせん、なによりもまず英語が聞き取れない事が結構あるのがまずいのです。
こういう方に「すみませんがもう一回行ってくれますか」とか「もう一回ゆっくり繰り返してください」とか言うのはとても勇気がいるのです…。 普段の会話なら何の躊躇いもなくもう口癖みたいに繰り返してますけどね、こういう電話をかけてきた方にはせめて電話の受け答え位は感じよくストレスフリーで対応してあげたいのです。 
まだまだ修行が必要でございます。


普段の業務でよく見る証拠書類として提出される手紙なども「I hate everything about you」(あなたのすべてが嫌い)、とか「I hope you die and go to hell」(あぁ…ブログにもこんなこと書くべきじゃないですね、迷ったんですけど)とか書いてある手紙が添付されていたりすることが多々あって、ただのアドミンの私でもチラッと見てしまうだけで若干の精神ダメージあります。 
それぞれに対応する弁護士という職業はやはり途轍もなく大変な職業なのだと思います。人の人生に深くかかわる仕事というのは中途半端じゃできないですし覚悟がいる事ですよね。やはり弁護士と話すと学ぶことが多いです、仕事への姿勢とか。やっぱり彼らは頭イイだけじゃないです。



所で、私個人の仕事内容としてはこういう普段のクライアントのフォロー、裁判所への提出書類の準備(原稿は弁護士が書くけどその書類のコピーや製本など)、弁護士のスケジュール管理等々の秘書業務の他に弁護士事務所自体の認知度を上げたりクライアント数を増やすためのマーケティング業務をしています。
現在はウェブマーケティングを始めた所で、アデレードで誰かがインターネット上で特定のキーワードを打ち込むと勤め先の弁護士事務所の広告が表示される様に設定したのですが、ここでもかなりの数のニーズがある様です。私たちの競合が同じく広告を出しているので特定のキーワードを誰かが打ち込んでも私たちの広告が競合に負けてしまって、ネット上に表示されない事もあるのですが、それでも週に20,000回位は私たちの広告が表示されているので、アデレードのみでも少なくてもその何倍かの回数を誰かが法律上の助けを求めてネットを検索している事になります。 そのうちの10%位の人が実際に私たちのウェブサイトに来て、またその中の10%程度が実際に私たちに助けを依頼してきます。 (そうなんです、ちょっとあまりこの広告効率が良くなくて今四苦八苦しています。 もっと多くの人にサイトに来てもらってもっと多くの人に依頼を貰いたいのですが…)

アデレードの人口は110か120万人のはずなのでそのうちの10,000人前後が(一人が1週間に2回検索したとして、だけど)1週間に法律上の助けを求めている、って凄い数字だと思う。  うーん、どうだろうもっと人数は少ないかな、1週間に一人4回としても5,000人/週。 だって私の勤め先なんて本当に小さな小さな法律事務所でしかないのにです。 



そんなうちの事務所に来る引き合いのなかで断トツ一番多い内容はやはり離婚に関する物です。オーストラリアも離婚率は少し前(30年位前)よりもだいぶ改善してきたものの今でも3組に1組位の割合で離婚しているので引き合いが多いのは当たり前なのかも知れないですが。 (1970年代に法律改正が有って離婚率が上がった様です)
当人同士の他には分からない理由もあっての離婚のはずですし、それ自体が悪いこととは私自身は全く思いませんが、離婚率だけみるとアメリカほどでないにしても高めなんじゃないかな。 移住目的の偽装結婚なども結構あるようなことを弁護士から聞きましたのでそういう人たちの離婚もあり離婚率が高いのかも知れませんがオーストラリアは永住権や市民権があると国からの補助が非常に手厚い事もあるので、離婚した後の生活の不安が少ない事も理由の一つになるのでしょうか。弱い立場の人を皆で力を合わせて助けるというのは国の政策として必要なことだと思いますが、ただ怠けていてそれを利用する人が居たり悪用しようとする人が居るのも事実ですよね、どんなに良い法律でも政策でも穴はある物だと思います。
16歳でアメリカに居た時に同い年の子が妊娠して結婚し出産したのちすぐに離婚していましたが、働くなり今後の事を真面目に考えるべき、というソーシャルワーカーの人にその子は「国から手当てが出るから働かない」し働きたくもない、と言い切っていました。 その子の場合は子供も政府からの援助の為に利用していた節もあって見ていてかなり複雑でしたが、オーストラリアでも同じように、すべては悪用しようと思えば出来てしまう、そして一般市民だったり納税者だったり、若しくはもっと近くの家族や友達なんかに負担をさせることになるというシステムが予想以上に多く罷り通っている事に、特にこの離婚関係は普段の事務をしていても不満と怒りを感じる事が多々あります。


そういう法律や政策などの微妙な部分の為に弁護士が居るんですよね。
私の仕事はただの、あんまり使えない秘書ですし雑務&ちょっとのマーケティングに過ぎませんがそれでも弁護士の仕事の重要性を考えると、元々は第一希望からは外していた弁護士秘書の仕事にもいつの間にか少しの誇りをと責任を持って毎日過ごしている事にびっくりしつつ嬉しくも感じています。 弁護士のように直接誰かを助けるという立場ではないけれど、少しでも弁護士がうまく立ち回れるようにフォローしたり準備をしたり。 どちらかというと私は自分が外に出て誰かにフォローをして貰いたいタイプだと思っていたのですが、この秘書というフォロー側の仕事もやりがいを感じています。 自分が弁護士程、他人の人生に責任を持つ自信がないからこそ弁護士という職業を凄いと思うのです。

しかしなんとも、もうちょっと英語力どうにかしなきゃなぁ。 私の英語力ではアシスタントもまだまだこなせていないのです。 
のクリック↓をお願いします。





2009. 09. 07

Royal Adelaide Show 2009

週末に行ってきましたRoyal Adelaide Show
今年初めてのShowなので行かなきゃだめだよとさんざん職場で言われていましたので…。聞くところによるとアデレード市民の誇りだとかで(?)子供の頃Adelaide Showであれを買ってもらったとか、あれを食べた、とかそういう話題は結構盛り上がるんだとか。 移住っていうのはこの地に過去を持たない状態になるって事なんでそういう昔の話題に付いていけないっていう事になるんだよな。 でも今だに毎年やっているね。
確かにいろいろ話しが盛り上がりそうだし子供のころに行ったら絶対楽しいだろうなと思う場所でした。(勿論大人の私たちが行ってもかなり満喫できました)


結構広い敷地にたぶん即席なんだろうなと思われるジェットコースターや観覧車、その他いろいろなアトラクションがかなりたくさんありました。あれを全部即席で組み立てたのならかなりの労力がかかっただろうなと思います、かなり沢山あったな。 その他んも牛小屋が有ってたくさんの牛が居たり(Beef Cattleっていう表示でした。Beefって…結構直接過ぎ(笑))、乗馬のショウや豚のレース?をしていたり(これは私たちきちんと見られなかったので詳細は不明)、アルパカやヤギが居たり。 かなりの頭数がいました。 
(私信ですが、ヒロ、これ見たらヒロは相当興奮すると思うよ~。かなりの数の動物! 一緒に行っていろいろ説明聞きたかったよ)

後は猫とか犬もいて、ドックショーもしていました。毎日違う種類の犬のショーをしているようで、フレンチブルドックは次の木曜日朝9時から…。 仕事だ。 けど、めちゃめちゃ行きたい!! 流石にフレンチブルドックのショー見たいから休みを…とはちょっと言いにくいのです。
後は車の展示やマジックショーや丸太切り競争みたいなものがあったり、結構楽しんじゃいました。丸太切りは見ていて結構楽しい。 立ててある太い1本の太い木の上に切り倒すべき丸太が付いているのですが、縦に立ててある太い丸太に斧で傷をつけて傷に3枚の板をはめ込み上に登って行って上に付いている切り倒すべき丸太を切る速さを競うもの。やっている人はかなり疲れそう… でも見ていて圧巻でした。

後は食べ物が沢山!! 売っていました。 職場では揚げたソーセージに溶かしバターをつけて食べるものが売っているはずだから絶対それを食べてね、と言われていましたがそのようなものは見つからず…。 でも類似の物を食べました。 アメリカンドックに近いのですがとにかくでかい。2人で1本にしようね、と夫と言っていたのになぜか自分の分も買う夫。 ええ、はい。1人1本食べました。 
DSCN1354.jpg


後は、ワインやオリーブオイルのテイスティングがあったりありとあらゆる種類の食べ物が売っていましたのでここぞとばかり食べまくっちゃったような気もしますが…。
私も夫も類をみない食いしん坊ではありますが、アデレードの方たちもかなり食には貪欲な気がします。流石、人口当たりのレストラン数オーストラリア1。 どこに行ってもレストランや出店などがいっぱい有ります。でもそれだけにどこに行っても美味しい気がします。これはまずいな、もう太らないわけがないです。 私のせいじゃない、環境のせいです、ってそろそろ責任転嫁しても良いんじゃないかなと思う今日このごろ。 でもおいしい食事って幸せになるのでいい場所に引っ越してきたかな。

所で今日は父の日だったので至る所にパパと子供という図を見ました。 50万人を突破の勢い、と買って今日の新聞にあった様で。
普段から父と子供という構図は良く見るんですけどね。 こちらの家庭で凄く良いなと思うのは、親が子供に対して赤ちゃん言葉というんですか、あまり意味をなさない会話というか、言葉というか、あれを使わないところ。 使うときは使うんですけど、でも結構大人に対して話すように対等に話している人たちをよく見ます。 何故それをしたいのかを親が理解したうえで、何故今は駄目なのかを説明して居たり、子供もきちんと言いたいことを親に伝えていますしお互いに説明し合える関係という気がします。 頭ごなしに怒るという場面も確かによく見るのですが同じくらいきちんと説明をしてお互い納得している、という場面もよく見ます。 なんか、
子供: 車だー
親: 車だねー
という、意味のない会話をしがちな気がする日本(って私の周りだけかな?)に比べてこちらの親子の会話は普段からきちんと意味をなす事が多い気がします。 と、言っても勿論子供相手なので適当に答えたり、怒る時もダメなものはダメ、で済ませてしまってる事も多いのだとは思いますが。
子供が居ないので良く分かりませんが何となく感じたことです。

天気も良かったし気持ちいい日でした。晴れ女健在です。
もう日差しが強くて日向では日差しが痛くて目がきちんと開けられない状態です。 まだ9月だけど… 夏になったらサングラス必須ですこりゃ。 どうしよ、激しく似合わないんだよなぁ。


あ、所で、くんちゃん、
Mom's beef dish(くんちゃんのブログはこちら)作らせて頂きました。すごくヘルシーで美味しい!! レモンもいっぱいだし健康的です!! おいしいレシピありがとうございます♪
DSCN1376.jpg


2009. 09. 05

平和な土曜日の過ごし方

土曜日はいつも午前中から昼にかけて市場で食糧を買いだめします。基本的にはここで買ったものだけで1週間乗り切りたい。(って思う。 思ってる。)なんかこちらに来てから、暇なのと友達が居ないという理由からか食に対する興味が危険なくらい上昇中です。 夫も暇さえあればCookpadを見てパスタ麺の作り方を調べていたりケーキの作り方を見ていたり。 料理ってやり始めると結構面白いとは思っていましたが、まさか夫まで料理に興味を持つ事になるとは。でもいい傾向です、しめしめ。

土曜日は基本的にはゆっくり過ごします。
市場で買い物をした後、大量の荷物を持って天気がいいと歩いて家まで帰ります。その途中の川のほとりのベンチに座って市場で買った菓子パンと途中で買ったコーヒーを飲んで写真を撮ったりくだらない話をしたり。
その後は家に帰ってお菓子(マフィンとか)やうどんを打ったり、天気がいいと散歩に行ったりします。
今住んでいる家のまわりは結構、高級な住宅が並ぶエリアなので家を見ながら散歩をするだけでも凄く楽しい。「この家が300Kだったら買う?」とか話しながら。あ、もっとお金貯めないと現実にはなりませんけどこのいい加減な会話具合が楽しいんですよ。


DSCN1162.jpg

こんな家とか
DSCN1174.jpg

こんな家とか

DSCN1301.jpg
こんな家とか



なんか私の撮る家の写真ってみんな似てるなぁ。
もっといろんなバリエーションの家があるんです。

すっごい豪邸もあったり、小さな家でも歴史的に価値がある家だと青いステッカー(…じゃないなぁ、青い石でできたアデレード発行の「この家価値あります」札みたいな物を玄関先に吊るしていて家の説明書きが添えてあったりします。 一戸一戸見て回るのはすごく楽しいしいいお散歩になります。
あ、今日は2箇所で結婚式を見たな。 やっぱり外国人ってきれいな格好をしていると本当に格好いいですよね。 あの中にいったい何が入っているのか?と不思議でたまらない出っ張ったお腹をしていてもやっぱりタキシード+サングラスはかっこいい。

あ、そう言えば話が外れますが今日シティでファッションショーを見ました。 どこかのモデルエージェンシーのモデルさん達がキャットウォークしてましたがやっぱり凄くきれいです。 「私じゃ、整形10回してもああは成らないな」って夫に言ったら「いや、大丈夫だよ、10回くらい整形すればどうにかなるんじゃない? 」と…。 
夫よ、今の優しさ、なんか方向性が間違ってそうな気がするが…でもありがとう。


話を戻すと、ええと、そんな訳で週末はリラックスタイムなのです。 散歩しながら覗いた家の庭の犬用ベッドで犬がお腹出した状態でピクピクしながら爆睡してたりして結構面白いです。 
うん、今日は天気良くて気持ちいいもんね。。。
この、犬の完璧に人間を信頼しています、の表現をされると弱いんです、こいつには悪いこと出来ないわ、ってなる。 犬って純粋なようで、もしかして凄く意味計算高いのか!?

こういうゆっくりした時間を過ごせるのってやっぱり心の余裕があるせいでもあるけど環境も大きいなって思います。 
…ってまとまったかな。 なんか纏まりのない文章ですが週末はリラックスタイムなので頭は使わないという事でよろしくお願いします。

今日の夕飯は夫が打ったうどんです。

2009. 09. 05

結婚4年目

やっときました、大好きな週末です。
こちらは木曜日位からなんとなく週末モードが始まります
(って、日本でもそうかな。でもこちらはもっとあからさまに、ザ・週末。って気がする)
昨日も「金曜日は4時半以降ん働いてることは罪(Sin)なんだよ」って弁護士に言われましたし笑 
「まぁでも罪(Sin)でよかったよ、犯罪(Crime)だったら高いお金払って弁護士を雇わないといけない所だったわ、危ない」とか答えてる私はなかなかオーストラリアの皮肉(というかジョークの域ですか?)にも慣れてきた気がします。
そんなわけで、あぁ明日も仕事だしなぁ、はぁ、っていう気分になるのは月~水曜日位かな。木金曜日は結構、いい雰囲気になります。

この前の木曜日は4周年目の結婚記念日で、仕事後に外食をしてきました。今住んでいる場所から徒歩5分位のところにあるホテル(http://www.thelionhotel.com/home.html)のレストランに行き、やっぱオーストラリア1年目だし、お肉食べなきゃイケナインジャないの?? っていう夫との相互合意の下、それぞれ巨大ステーキをオーダー。

Entréeには生牡蠣とオイスターキルパトリックを1個づつ。 サラダ、、、と思いきやベイクドポテトを頼み、全体的に野菜不足な夕飯。 おいしかったなぁ。
私のお肉は250g。 食べきれませんでした…。

DSCN1332.jpg

これは、Entréeの牡蠣。 
私牡蠣好きなんです。 でも一杯食べちゃいけないって言われるのがほんと残念。気持ち的には体調悪くなってもいいから5個くらいは食べたいんですけど…。この日も一人2個まででした。




DSCN1335.jpg

これはベイクドポテト。 おいしかった―。 アツアツでかなり丸ごと吐き出しそうになった。



DSCN1333.jpg

これ私の頼んだステーキフィレ。 写真がぶれているのは空腹で手が震えていたせいだと思われます。 野菜がない。ないです。はい。




DSCN1337.jpg

これは夫が頼んだ本日のスペシャルのステーキ。
此方300gでございますとも。 ちゃんと食べきってましたよ。 
夫はステーキをレアで食べるという事を結婚4年目にして知りました。 私レアのステーキってちょっと苦手なのでいつもミディアム位まで焼いてもらうのですが彼、堂々とレアでお願いします。と言いきっていました。喧嘩した時、私もレアで夫に食べられるかも。 気をつけよう。





その後、家に帰ってカップケーキ。
こういうの甘すぎで嫌いという日本人の方が多い中、私たち大好きなんですよね。甘すぎなの。可愛いカップケーキでBTSカフェという私の働いている事務所の近くのカップケーキ屋さんでいつも女性がいっぱいいるカフェです。 

DSCN1330.jpg

DSCN1326.jpg

カップケーキを買うと、取扱説明書(?)みたいなものが付いてくるのですが、そこには「カップケーキは暗闇が怖いので明るめの部屋の中で置いてあげてね。3時間以内に食べてね、あ、3時間も待てないよね?」 とか 「6時間以内に食べられない場合はカップケーキの妖精が来てケーキを連れさっちゃうので空気の入らない容器で保管してね」とか書いてあります。 

あ、えっと、2人しかいないのに何故カップケーキが5個もあるのか。 
また、
奇数のカップケーキをどうやって2人で分けたか。
これについては質問にはお答えしかねます。


とりあえずカロリー取り過ぎなのは分かってますのでご指摘は不要です。
1年に1回の結婚記念日。 外食ってカロリー高くなったりお金高くついたりするしちょっと控えようねぇなんて夫と話していましたが、料理が出てくるまでの間や食事中のちょっとした会話がゆったりしていて好きなんですよね。 時間も買ってると思えば高くないよね。 いい時間でした。

 | ホーム | 

いくつになったの

 

いくつになったの

 

今日までのアクセス数

(2008/9/8以降のアクセス数)
 

カテゴリー

 

最近のコメント

 

リンク