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The Adelaide Face

2010年にRSMSビザでオーストラリアの永住権取得。 プチ田舎のサウスオーストラリア州のアデレードで夫とフレンチブルドックとボクサーと一緒にのんびり暮らしています。

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プロフィール

さち

Author:さち





presented by 地球の名言

カズとサチは、2006年9月3日に結婚し2010年7月28日にオーストラリアの永住権(RSMSビザ)を取得しました。オーストラリアでの毎日、仕事、フレンチブルドックのベラとボクサーの小町、その他34歳の独り言を書き綴っています。

永住権取得までの道のり…

2007年11月末
  AUSへSRSビザで移住を
   決意、エージェントへ
   正式に依頼する。
2008年3月23日
  IELTS必要ポイントに合格
2008年6月7日
  ベタセス合格
2008年6月20日
  銀行残高証明取得
2008年8月22日
  SA州スポンサーシップ
   取得
2008年10月4日
  Aus政府へONLINEにて
  移民申請する
2008年12月12日
  ベラ輸入許可書取得
2009年2月17日
  健康診断書取得
   →移民局へ送付
2009年2月24日
  犯罪経歴証明書取得
  (日本&アメリカ)
   →移民局へ送付
2009年4月22日
  ベラ、シドニーに
   無事到着
2009年5月29日
  サチ、検疫所から
   ベラを引き取り
   WHビザで滞在開始
2009年6月18日
  サチ弁護士秘書の
   仕事開始
2009年8月7日
  カズがアデレードに
  到着
2009年9月23日
  DIACがSRSビザの
  実質3年凍結を発表
2009年10月27日
  SRS→RSMSへ変更
2009年12月2日
  Vetassess(Mkt)申請
2010年2月22日
Vetassess
  -marketing officer合格
  SA州Nomination申請
2010年3月16日
  SA州Nomination却下
2010年3月17日
  FBI無犯罪証明書取得
2010年3月25日
  日本無犯罪証明申請
2010年4月15日
  SA州Nomination再申請
2010年4月28日
  SA州Nomination認可
2010年4月30日
  DIACにNomination申請
2010年5月7日
  DIACにビザ申請
2010年5月19日
  DIAC Nominatio認可
2010年5月21日
  Bridge visa認可
2010年6月1日
  健康診断完了
2010年6月2日
  健康診断&
  日本無犯罪証明
  DIACへ送付
2010年7月28日
  永住権取得
2013年1月18日
  法律事務所退社
2013年1月21日
  通訳&翻訳の仕事開始

 

2011. 11. 29

夫の優しさ

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誕生日の日に夫からカードを貰った。

  さっちゃん。誕生日おめでとう
  オーストラリアに来て2年以上経ったね。
  一緒に住んで居てさっちゃんの人間性に惚れなおしたよ
  これまで培ってきた知識や経験をしっかり生かして、誰かのまねごとではなくて
  自分をしっかり持って生きているように見えるよ。誇らしく思うよ。
  俺はさっちゃんと出会えてともに過ごせてとても人生充実しています。
  幸せだよ
  これって結構凄い事だと思う。
  さっちゃんは一人の人間を幸せにしている、結婚して5年以上ずっとね。
  本当にありがとう。
  これからも大好きだよ。
  この一年が幸せな楽しい年でありますように
  夫より


一部抜粋だけど。

読んでいて泣きそうになった。
ありがたいな、こんな風に優しい言葉をかけてくれつづけてくれる夫を持って (褒められて伸びるタイプなので笑)




もともとカズは、あんまり気持ちを言葉に表すタイプじゃなかったんだな。 カズとは大学で会ったのだけど、同じ県出身だったので結構仲良くなったのだけれど、何を考えているのかよくわからなかったなぁ。 今もたまに何を考えているのかわからない時もあるけれど笑 

本人も、友達であれば気心も知れているのだろうけれど、ちょっと、知り合い、程度の相手からは何を考えているか分からない、って思われる事が結構あるんだ、なんて言っていました。 決して愛想が悪いわけでもないし、ノリが悪いわけでもないのだけれど、自分の気持ちを言わないし表わさないからかな。





でもさ、気持ちは言わなくちゃ伝わらない、って思うんだよね。
言わなくてもコレ位は分かってほしい、っていうその考えでどれだけイライラしたりすれ違いが生まれるか…。 とはいっても私も良く、カズに対して、コレ位言わなくても分かってよ!って思う事が良くあるけれど。

勿論、言わなくても良い事もあるし、言わない事が正しい場合もたくさんあると思う。 マイナスの感情なんかは言い方を気をつけなくちゃいけないし、自分の中で消化できるのならその方が良いって事も多々あるとは思うのだけれどね。 どうしても伝えなくちゃいけないマイナスの感情が有ったとしても、相手に伝えるときは言葉を選んで伝える事で相手に与える印象も、自分への影響もだいぶ軽減できるとも思うんだよね。


逆にプラスの感情の場合は、ちょっと面倒くさくても、照れくさくても、大した事じゃなくても思った時にすぐに口に出して言わないともったいないよね、せっかく良い感情を持ったのにそれを相手に伝えないなんて。

最近のカズはまさにこんな感じ。
私に対して悪い事とかマイナスの事はほとんど言わないし、こうしてほしい、とかああしてほしい、とかもほとんど言わない。 たまに何か言っても言い方に凄く気を使ってくれて私を傷つけないように、でも言いたい事は伝えられるような言葉を選んでくれている。 

ほんと、頭いいんだろうな、こういうところ。 ありがたいな、って思う。

もともと、人を嫌う事の少ない人なので他の人がみたらキィィィィィ――――って思うような私の部分もサラっと流せる才能が有るのか? でも私の良いところはこういうカードだったり普段の言葉だったり、花束だったりで最大限に大きくして(笑 伝えてくれている。 

私もそういう風に他人に接せる様になりたいって思う。




何かある時にカッとしたりしてその時の感情で言いたい事を言うのは凄く危険だな、って。 言葉が凶器にもなりえるって言う事を忘れないようにしたいなと思う。 夫にも優しく接してくれるお礼を定期的に言うようにしたり、プラスの感情はすぐに表現しようと思うんだ。 

言葉は凶器になりえるけれど、その反対にもなるわけで、私に対して夫がしてくれているように、なるべく良い感情は言葉とか表情とか、表に出そうと努力してくれる事ですべてがうまくいくって事もあるんだよな、って。 夫は私に対しても、半分お世辞なんだろうな、って思うくらい甘ーい言葉とか優しい言葉とか褒め言葉とか惜しみなく掛けてくれる。 

お世辞だ、って分かっていても嬉しいものは嬉しいしね。 お世辞を言ってくれている夫が居るのはありがたいな、優しい嘘は大歓迎だわっ笑  お世辞って大事だよーー笑  
たとえお世辞を言ってくれたって分かっていても、その夫のお世辞に見合う様な人間になりたいな、って思うしね。 そうやってだんだん良い人間になって行けたら良いのかな、って。

まさに褒めて伸ばす公式だ笑




本当、夫の優しさとお世辞に支えられているおかげで未熟な私と夫がいまだに仲良くしていられるんだろうな。ありがたい事です。


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2011. 11. 27

日曜日の昼下がり

今日は良い天気―

晴れていると本当に気持ち良いです、最近。
だんだん暖かくなってきた。 うちは昼前から夕方にかけて日がいっぱい家の中に入るので明るくてあったかくて気持ちいいのです。 

そんな中、知り合いが今日はランチに来まして。
昔一緒に働いていた人とそのパートナーが遊びに来てくれて。 こういう準備って楽しかったな―。


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メニューは。
 シーザーサラダ
 チーズプラター
 パン3種(オニオンベーコンベーグル、黒パン、かぼちゃパン)
 オリーブのピクルス
 アーティチョークマリネ
 スモークサーモン、マッシュルームとプチトマトのキッシュ
 チキン串2種(ピーナツソース、チリソース)
 アスパラのプロシュート巻き
 ナッツケーキ
 シャンパン


めっちゃお腹いっぱいになりまして。
あ、写真は取り忘れちゃったけどねん。

良い昼下がり♪ いっぱい食べていっぱい話して、準備も楽しかったな―。 オーストラリア人はすっごいほめてくれるから作りがいがあるわ―。 


それにしてもお腹いっぱい。

いっぱーい。
いっぱーーーーい。




昼寝の時間だな、これ。














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とりあえず、うちで取れた梅で梅ジュース作りまっす。
梅ジュース準備し終わったらお昼寝かなー 


食っちゃ寝――

この昼下がりの食っちゃ寝― 昼寝― 最高。



2011. 11. 26

結婚式♪

昨日は結婚式に参加してきました。

朝は大雨で寒かったので、結婚式なのに雨なんてかわいそうに…。って思っていたらちょうど結婚式が始まる頃の3時過ぎには晴れっ すっごい気持ちい晴れになりまして。 

きっと日ごろの行いすっごい良いんだわ、彼ら。


アデレードの南側の公園の芝生の上に椅子を並べて、参列者は立ったままで青空の下挙式。 
きもち良い式だったー。

英語での挙式って良いね―。日本のように恥ずかしがるって事もなく、結婚する相手の目を見てニコニコしながらI love youって何度も言いながらI doを言う二人。 個人的に、恥ずかしがらずにI love youが公衆の面前できちんと言える人を見るのがすっごく好きなのです。


カジュアルな式で、若干ジョークも混ざりつつの式でリラックスした感じの式。 昨日は天気も良いし、結婚式シーズンって事もあってか、3組が同じ公園で結婚式をしていました。 バラ満開の公園で。  こっちはどこででも結婚式をする感じで日本みたいに堅苦しくは無いみたい(っていっても日本もあんまり堅苦しくない式もいっぱいあるけれど)



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今回の結婚式は洋服のドレスコードはカジュアルで、ドレスじゃなくてもOK、スーツじゃなくてもOKだけどカズはパンツとジャケット、シャツにネクタイで、日本で仕事に言っていた時みたいなちょっとカジュアルスーツみたいなもので参加。 

私はワンピにアクセサリーとヘアアクセで。 



周りの人たちも結構綺麗なドレスを来ている人もいたり、かと思いきや、思いっきりラフな格好な人がいたり(スニーカーとか)、まぁなんでも良いんだろうな―。 でもせっかくだし、結婚式でドレスアップしなかったらどこでするのさっって事で、私たちはある程度ドレスアップして。 




ちなみに、お祝いは何が良い、って大体招待状に書いてあるんだけど、今回の場合はお祝儀が良い、って事だったので、二人で結婚おめでとうのカードを買ってそこに二人で100ドル入れて渡しました。 

お金はいくらでも良いみたい。 会社の女の子に聞いたら大体旦那さんと二人で80ドル位かなーって言っていました。 でもカズの友達では30ドルだけしか払わなかったよ、って人もいたりで、あんまり大きな金額は払わないらしい。

会社の人に日本では友達の結婚式には一人2-3万は持っていくよ、って言ったら思いっきりビビってた笑 




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結婚式自体は2時間位で、その後、食事。
食事はコースで、メインが来た後位にスピーチが有ったり、なんか日本の結婚式と大して変わらないかな―。 でもスピーチは短くて絶対ジョーク混じりの面白いものが多かったな。 本当こっちの人はスピーチが上手だ。うらやましいわ。ほんと。

まずは新婦のお父さんのスピーチ、そのあとに新郎のスピーチ、そして最後にベストマンのスピーチ。 全部面白いスピーチだった♪ 


いやー スピーチの後は新郎と新婦のFirst Danceが有ったり、その後色々な人が踊り始めたり、色々な人と話したりしながら12時位まで誰も帰らない…。 11時半過ぎに新郎新婦が先にみんなに送られて帰って行って、そのあとみんなが帰り始める感じ。


久しぶりに夜中まで外にいて、いやーーーー 10時過ぎにはベッドに入る生活をしていた私たちにはツラかった(苦笑 ってどんだけ健康生活w


いやぁ良い経験出来ました。おもしろかったなー。 結婚式はいつ行っても良いです。毎回感動しちゃう、








2011. 11. 22

The Manse Restaurant

と、言うわけで しつこく自分の誕生日の話の続き。 

いや、しつこくてもね、これは写真を載せておきたい。わけでありまして。

今回夫が連れて行ってくれたレストランはThe Manseという場所。 なんか結婚式とか披露宴とか出来ちゃいそうな場所。 とても素敵でございました。

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料理も、前途の通りめちゃ長期戦で運ばれてくる感じなので、それだけでもなんていうか、リッチな気分というか。 でも入った瞬間ちょっと緊張しちゃうようなレストランだったわー。




と、言うわけで、スミマセンが私の自己満足の為、料理の写真を載せまっす。出てきた順番にいきまっす。






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お気づきかもしれませんが、デザートは4皿あります。
デザートが4品も含まれているコース料理は初めて食べました。 前菜、メイン、デザートともに、スイーツでも構わない、って本気で思う私さえも、もう、デザートいらないよ、って思える幸せ。

美味しかったです。
ごちそうさま。


次の日は1日1食、野菜サラダだけで過ごしましたがお腹いっぱいだったわー。



2011. 11. 21

誕生日プレゼント & ディナー

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おとといの土曜日で32歳になりました。
だーー なんかもう32年も生きてしまった。友達からのメール「無事に32年生きられて良かったね」って…。その通りだ。ありがたいことだ。幸せに生き続けて32歳。健康な体と支えてくれている周りの方々に感謝です。ほんと。

今年の誕生日は何もいらない、プレゼントもレストランもいらないから、、っていって9月にグアムに遊びに行ったのですけれど、夫はサプライズでプレゼントを用意してくれていました。 もらったのがJuliqueのスキンケアセット。良い匂いで幸せ。嬉しいなースキンケア用品は何時でも嬉しい♪ 



しかも




コレも。


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フェイシャル30分券。

そーいやー、エステってオーストラリア来てから一回も行ってないわぁ、これは有効期限付きで予約して使える。カズがこれを買ってくれたお店だけがトリートメントルーム付きの店舗でエステもやってくれているらしい。 これは嬉しい。 

オーストラリアに来てから化粧手抜き、ブローもしたりしなかったり、ネイルもやったりやらなかったり、で何となく美に手抜き気味になりつつあった私に、もしかして、夫なりの喝、だったりして。

でもありがたく頂戴いたします うれしーエステ。 なんとなくオーストラリアでエステって心配?みたいな気もしてたけれど、JuliqueのエステでJuliqueの製品を使ってのエステなら肌荒れ等も心配なさそうだし。 むふふ。ナイスチョイス、夫よ。

このプレゼントには夫からのカードも付いていた。
なんか読んだら涙が出そうになった。 





なんか、朝起きたときは、自分でも誕生日だからなに?っていう感覚で嬉しくもなく、盛り上がる感じもしなくて、何となくぼんやりと「なんか、誕生日って32回やると、結構慣れてきて特別感が薄れてくるものだな―」なんて思っていたけれど、なんかカズに誕生日プレゼントを貰って、朝起きてから何度もおめでとう、おめでとう、って言ってもらうと、この時点で既に、わぁ、凄い、誕生日だー うれしー うれしー って盛り上がっちゃった単純な私。 





幸せを感じたー。
温かい日で、天気が良くて、何度もおめでとうって言ってもらって、朝ご飯を作ってもらって、プレゼントを貰って、なんかもう幸せ幸せ。







夕方には、カズに「スマートカジュアルのドレスコードが有るお店だからドレスアップしてね」って言われて、ドレスワンピースを着て化粧してイザ。

どこに行くかは着くまで教えてくれなかったんですけれど、着いた先、外から見るとこんな感じで



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ど、、、どこにレストランが?


みたいな感じ。


この門をくぐって行くとレストランが中に。


入口があって、
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このドアを開けて
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で、コレが暗くなってからのお庭
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で、これがお店の中。
みなさんドレスアップしてるでしょー。
ちなみに手前に映っているシマシマ君、私の愛しき夫。 
めっちゃカジュアルじゃん、アンタっ
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・・・なんとも。
分不相応な位素敵な場所でした♪ いままで行ったレストランの中で一番か二番位、素敵なレストランでした。 食事はコースが2個しかなくて、2個のうち1個を選ぶ、というもの。 カズが高い方のコースを選んでくれて笑 9品。 めっちゃお腹いっぱいっっっになりました。

7時半予約で、お店を出たのは夜中の1時前w
どんだけ食べてるの―――――。 でもいっぱい話していっぱい食べて、一杯飲んで幸せな時間でした。 レストランの食事が美味しかったのは言うまでもないけれど、でも何よりもカズと一緒に時間を過ごす事、いっぱい色々な事を話せた事が一番幸せだった。ほんと、いっぱいいろいろな事を話せる時間があるっていう事が私たちがレストランで食事をする理由の一つなんだろうな。

ほんと、いろいろ話したな。
お互いの事、家族の事、親の事、昔あったアレコレ、日本の企業とか政治の事、オーストラリアの事、これからの事、今日は本当に楽しかった、っていう事、私たちは幸せ夫婦だね、っていう事、そして死の事とか死後の事とか死んだら臓器提供はしてほしいか、とかそういう事まで笑  もうさ、生まれてから死ぬまでの事を全部はなしたんじゃない? って位はなして、もう話す事無いよ?っていう状態になってもまだデザートが出てきてさえ居ない状態。

流石に、5時間位の食事、っていうのは長すぎです、はい。 途中で座り続けているからお尻が痛くなっちゃった位(笑


でも、幸せな時間だったな。 なんか私は夫が大好きだな―って思った(酔っぱらってたのか?)幸せな食事でした。




って事で、長くなってきちゃったので料理の写真は次にでも貼りまっせ★







2011. 11. 18

掃除機狂

我が家の掃除機狂。
掃除にならん。











2011. 11. 17

案件あれこれ

職場には色々とグロい写真があったり、面倒くさい人間関係が有ったりで、たまにダァァァァァ――――! (猪木)ってなるんだけど、それでも結構役に立つ情報も有ったりして。 まぁ普通の一般常識な事もあるらしいのですけれど、法律なんて全く知らず、オーストラリアの常識もあんまり分かってない私には有りがたい情報も有って。




たとえば。

大した事じゃないけれど、隣の家の木の枝が塀をこえて自分の家の方に入ってきたら勝手に切ってもOK。

とか。 

あっは、まぁ大したことじゃないんだけど笑 現在の我が家、隣の家のデッカイ木の枝がモリモリ入ってきていて日陰になっちゃったりしてる。 他人の木だし勝手に切るのもなぁ、、、と思っていたら、どうやらうちの敷地に入ってきたらもうどうしても良いらしい笑

今はうちの敷地に生えている木が隣の家の木の枝に絡みついて綺麗に花を咲かせているので、切らないけれど花が終わったら切っちゃおうかな―。 まぁ、法律的には勝手に切っても問題ないって言っても、私たちも大人だし、良いお隣さんだし事前に一言、「切っちゃうけど良いかな―?」って声かけようとは思うけれど。





とか、

ある、一定金額以内の支払いは踏み倒してもおそらく逃げ切れる、、って事が分かったり。 って、言っても色々と条件が有ったり、こういう状況の下、っていう条件が付くんだけど、、、詳しくは書きませぬ。





とか、

自己破産してもリッチな生活を送る事は実は可能、とか。 法律上、取り立ての出来ないお金っていうものが有る、とか。 うちのクライアントの一人、ビジネスでお金を借りまくって損しまくって色々有って結局自己破産したのだけど、いまだに世界を豪遊して美味しいものを食べました、とか新しいビジネスを始めました、とか言ってる。 なんか納得できないわ―。  でも法律なのよねー、

とか。




子供が居る夫婦は、ほとんど、どんな理由が有っても完全に縁を切るって事は難しいだろうな―

とか、





確たる証拠が無い場合は、どんなにクロに近い灰色っていうか、確実にクロだろ!っていう場合でも犯罪者として起訴する事は不可能(って、これは日本も同じか)だけど、証拠が無くても、怪しいよね、っていう場合はCivil Claimとしてなら起訴ができて、おそらく有罪にする事が出来る、

とか、






交通事故とか何かしらの事故で怪我をしたら、ほとんどの場合は勝てるらしい、

とか。





あとは、

変な弁護士を雇っちゃうと、絶対に負ける!っていうケースの場合は、「時間を稼いで逃げ切れ!」っていうアドバイスを出す事もあるらしい…って事が分かったり

 ---- いまうちのクライアントが有る人をある一定の金額の損失を出したとして訴えようとしているんだけど、裁判をせずに示談にした方がクライアントにはお金はかからないし良い場合が多々あって、この件もそのケースなのだけど、相手方の弁護士が、「とりあえず時間稼いでみるから、そのうち相手方の弁護士料が高くなってきて裁判をする前にあきらめるって事があるかもよ」って言ってるんじゃないか、って匂いがプンプン。

ある一定金額の保障を求めようとする場合、相手がゴネてくると裁判をするしかないのだけど、裁判にかかる費用を弁護士から聞かされると、そこで、じゃぁもういいや、止めておく、っていうクライアントもいるみたいで。 といっても、裁判で勝てば、相手方の弁護士費用も含めて負けた方が負担することがほとんどなので、どちらにしても、絶対勝てる、っていう自信があればそのまま訴えられちゃうんだけどね。

・・・とはいっても、負けた相手にお金がなければ、結局お金は取れないわけで。 裁判所はお金を払いなさい、って負けた相手に言うけれど、その人にお金が無ければ、無い袖は振れないって事で、あやふやになる場合も多いみたいで。 その相手が持ち家とか何かしらの資産が有れば抑えられるけれど、本当に何もない場合は泣き寝入りしなくちゃいけない場合もあるみたいで。

なので、弁護士も時間をかけて勝訴したとしても、相手にお金が無ければ結局弁護士料にさえもならないって事が分かっている場合は裁判をしたがらないって事も有ったりして。

 


色々ともっと、複雑な法律が有るんだろうし、私は弁護士の書いた手紙を読んだり弁護士が話しているのを聞いたりしているだけで得た知識なのでどこまで有っているか不明な部分もあるけれど。 でもなんとなく、お金の無い人は何をやってもアリ。みたいな感じがして納得いかない事も結構あるわー。 正直者が損をするような場合を何度か見たような。 まぁその辺、個々の弁護士の能力の問題なのかなぁ。 でも、なんか何につけても保険をかけておく事は大事なんだな―って気付いたり。



なんか自分の身は自分で守れるように事前に保険をかけたり、書類を用意したりする事が大事だわ、ってことがヒシヒシ。




とりあえず、明日の自分の為にサボらず仕事してある程度お金をためておかなくちゃ…。







2011. 11. 16

オフィスの危険

本日でっかすぎる花がオフィスに2花瓶届きました。

良くあるんだよねー こういう事。


私の上半身位あるデッカイ花束が入った花瓶っていうか、なに、アリババの子分が隠れられちゃう位の壺に入った花束。 めっちゃ綺麗で匂いも凄いっ めっちゃ良い匂いだし、あんなでかいバラの花束みた事ない。

うちの事務所で取り扱いのある家族法の分野でよくこういう事が有るのです。 
うちの女性クライアントで旦那さんと離婚をしたいのだけど、かれこれ2年位揉めてる…けどいまだに解決せず。うちのクライアントは離婚したいけれど、旦那さんは離婚したくない、っていうパターンで、この旦那さんが離婚交渉が始まって以来2年間、全くあきらめずにチョコレートを贈ったりカードを送ったり、でかい花束を贈ったり、ハート型のマジパンの乗っているピンク色のカップケーキが届いたり。 でもことごとくうちのクライアントからは拒否され続けるわな。

で、今回もうちの事務所にでかい花瓶2個を送って、なんとかクライアントに送ってもらいたいんだ、って言われました。 勿論電話でお断りしたのだけど、1時間後、ピンポーンと、花屋のオッサン。 おい、オッサン来たよ…。
で、弁護士がクライアントに電話し確認した後に、デッカイ花瓶の2個中、1個はクライアントが引き取り、もう一個はうちの事務所で貰っちゃった。




この旦那さん、家庭内暴力の問題があって何度も警察沙汰になっていたり、ストーカー気質でクライアントをつけまわしたり、いきなり殴ったり、レイプとかの心配が有ったりして、うちのクライアントはDVとかに悩む女性専用のシェルターに匿われている…から直接会えないんだよね。



ってか、元妻はもう完璧にビビってる。

のに、どこをどう間違えたら、I love youのカードと花束を贈ってくるっていう発想になるのか。 なぜ、どこを間違えてもう一度彼女とやり直せると思ったのか。 どこをどう間違えたら「彼女も本当は僕が好きなんだ、でもちょっと今は怒っていて僕を困らせたいだけなんだ」っていう発想になるのか。 困らせるっていう目的だけで、あんな大金を弁護士に払わないし、2年間も離婚手続きをし続けないからっ。 


この人からの電話をたまたま取っちゃうと大変。 いきなり、彼女が好きなんだよね僕、っていう一言から始まってどれだけ二人が幸せだったか、どうやって出会ったのか、どこにデートに行ったのか、ベッドではどうだったのか、とか、途切れなく話し始めて。

こっちが話しかけても、キレ気味で話しても、電話切りますよ、って言っても、何を言っても話し続ける、ってかこっちを一切無視。 で、大体そのまま、静かに、ごめんなさい、切りますね、って言って相手が話している間にソッと電話を切る、って事しかできず。

しっかしどういう思考回路だ!?



うちの事務所にいきなり来て、いきなり暴力的になったり、うちの弁護士をストーカーしたり、色々怖いのさ。まぁ裏方だけの私には全くリスクは無いんだけど。 でも弁護士はたまーにちょっと危険な事になっています。 うちの事務所の電話の脇にはいつもセキュリティ会社の電話番号が書いてありまして、今まで私も2-3回電話をかけてセキュリティ会社の人に来てもらった事が。

ほんと、事務所には色々と危険が有りまして。




危険って言っても、こういう実際の身体的危機っていう場合もあるけれど、それより私にリスクが高いのは、精神的危機でございます。


弁護士事務所って、いろいろな案件が有ってですね。

っていってもうちの事務所は小さいので決まった案件以外はあんまり受け入れてないんだけど(たまに上司の気分でなぜか受け入れられている案件があるけれどね)うちの事務所はメインで事故とか人身事故(医療事故とかも含む)、家族法、犯罪法、ビジネス法、移民法関係をメインで取り扱っているんだけど、色々と興味深い案件が有ります。 結構怖い案件も結構あって、交通事故とかだと事故後の怪我を写した写真が色々あったり、結構パックリとかザックリとかグッチャリとか。 写真が怖いのさー。


医療事故とかも結構怖い…。
焼死体とか。 内臓とか。



書いているだけでグロい。
いやーいやーいやーいやぁぁぁぁぁぁーーーーーー。


クライアントファイルを見るのが日々、恐怖です。
でも、見ないと仕事にならないわけで。はぁ。



一応過去の経験から学ぶことのできるサル科人間の私としては、自分にとって精神ショックを引き起こしかねない危険クライアントは名前を覚えておいて、その危険ファイルを取り扱うときはなるべく危険部分を見ないようにするテクニックを取り入れているのですが。


でもたまに不意打ちが有って。



今日上司からメールが来て、「メールの添付ファイルをカラーコピーしてくれ」って書いてあったので、何気なくその添付ファイルをあけたら…。


なんでこんなグロい写真を昼ごはんの直前に送ってくるのっ。
どんな嫌がらせよ。 


これをプリンターでカラープリントして、そのまま暫く取りに行かず、5分くらい人目に晒した後に取りに行く私はつくづく性格が悪いと思う。

アタシだけがこのグロい写真を見て昼ごはんが食べられない、っていうのはフェアじゃない。ない。 誰か他の人も苦しめ…笑 ってね、こういうときに限って誰も見てないんだけどね。


まぁ、とか言って、普通に10分後に昼食を食べ始めるんですけどね、アタシ。 
でもたまに夜にシャワーに入っている時、洗顔中、目を閉じていたりすると思いだして怖くなったりするんだな。まぁ、すっごい事務的に処理するからそこまで怖くないんだけどね。 でも写真は直視できませぬ。









色々見ちゃうと病院に行くのも、ネイルサロンに行くのも、マッサージに行くのも、エステに行くのも、何もかも怖くなるよ―。 めっちゃ疑ってかかる傾向になるわ。 ちょっとした手術とか(盲腸とか、腕、足、とか手とかのちょこっとした怪我の手術とか)、あ、あと、産婦人科とかがめっちゃ怖いって感じるようになるわぁ。。

なんか完璧に医者とか病院側が悪くても、法律上どうしようもない事とかも多くてモドカシイ。 でも医者は病気になったら行かなくちゃいけないし、なるべく病気にならないようにするのが一番だけど、、不可抗力だったりするしなぁ


健康が一番でっす。

今週も後2日。 明日と明後日はグロ写真は見ずに過ごしたいなー。











2011. 11. 05

ホットヨガ

先々週からホットヨガを始めてみたー。
すっごい良いっっっ

アタシってこんなに汗かけるの? てかどこからこんなに水分がっ あたしの体内の水分足りなくなってるはずっって っていう位、めっちゃ汗かきますからー。

仕事が終わって着替えてから職場から歩いて5分位の場所にあるヨガスタジオにいきまして1時間半40度の中でヨガ。 Before & Afterの顔が違いすぎる… 化粧とか完全に取れるよねー。 で、週2回位、思いっきりノーメーク(でも目の下にマスカラの名残あり)でCityを歩き回るわけでありまして。 

絶対誰にも見られたくないわ。
でもやめられなーい。 チョー気持ちいい―♪ 




いや、でもね、汗かくからって痩せるわけでもないのよねー。 なんででしょうか。 




痩せないんだけど、きっと体がきっと良くなっている、と信じて。。でも痩せないと私としては効果が出ていないと同じような感覚なんですけれども…。 ま、でも何かが良くなっているはず。はず。


どちらにしても精神的には結構良くなるのだ。すっごい初歩の、ただ、暑い部屋でストレッチするだけっていう感じでは有るんだけど、体がかための私にはちょうどいいっ。 最近は前よりは体が柔らかくなったような。 目指せ軟体動物。

ヨガの呼吸をしたり、汗を書いたりするだけで精神的に凄くすっきりするのだ。やっぱり体と心はつながってるのか、とか思っちゃう瞬間。




最近、仕事でいろいろと理不尽な事がおおくあって不満が積もってきまして(いや、めっちゃくだらない事で…)15年来の友達からは「さっちゃんってあんまり感情がないよね、怒らないし喜ばないし泣かないし」とか言われるサイボーグ心臓の持ち主である私でさえ、常にイライラしたりしてまして。

でもね、イライラしたまま家に帰るよりも、ちょこっと全くの他人とくだらない話をしたり、一言を交わしたりするだけで、知らないうちに平静のサイボーグに戻れるんだよね。 こういうのって大事だなーと。他人って他人だけどすっごい大事だなーと思う。



ヨガに向かう途中の道で、ヨガマットを持って歩いている私に、「あ Bikram ヨガだね?」って声をかけてきて信号待ちの間だけちょこっと世間話をしてくるイケメンの笑顔に癒されたり(って、既にオバハンの仲間入りだな、アタシ)、ヨガのインストラクターが、あたしの受け付けをした際に名前をひそかに覚えていたらしく、ヨガのクラス中に、「サチ、なんか手の向きが逆になってるわよ」って、いきなり声をかけてきた事に感動したり。 だって、私一回も名前聞かれてないし受け付けで一瞬名前をみただけで顔と名前を覚えている、ってすごい。しかも英語の名前じゃないのに。 そういう事に嬉しくなったり感心したり。


1日をイライラしたまま終わらせるよりも、平静に戻ってから帰宅するサイボーグ妻。

暫くはホットヨガに通ってサイボーグ軟体動物妻になるんだー。
でも家に帰ったら毛むくじゃら四足動物と、そこまで毛むくじゃらでもない2本足動物に癒される―♪ 幸せだ。うん。






しっかし… 痩せないかなぁ、
















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