2009. 06. 09
シドニーからアデレードまでドライブ1日目
5月28日20:30に成田を出発して、29日朝7:25にシドニーに到着しました。
飛行機を乗っている間はなんかベラのことばかり考えていました。
実際に飛行機に乗ってみると今までの旅行時には全く気にならなかった
飛行機の揺れや騒音をベラが真っ暗な貨物室で一人で耐えていたんだと思うと
改めて本当にベラはよく頑張ってくれたんだなって思いました。
ベラと同じ飛行機に乗っていた夫も相当心配だっただろうと思い、改めて二人に感謝でした。
一人で海外旅行って昔は何とも思わなかったのに結婚してからは
いつも夫と一緒だったので一人が妙に緊張してよく寝られなかった覚えがあります。
(あと後ろの人がずっと咳をしていたので「絶対ブタインフルエンザうつる…」と思って
ドキドキしていたのもあります苦笑)

シドニー空港につき、インフルエンザの関係もあるので絶対に検疫等々厳しいだろうと思ったら、
7:25に到着して8時前にはレンタカーを借りる手続きをしていました笑
レンタカーはトヨタのCamryを予約していましたが
「あ、いまCamry他の人に貸しちゃっててないのよ~」っていわれ
アー この適当さ、オーストラリアに来たなぁ笑と余裕で構えていられたのはここまで。
結局日産のX-Trailに無料でアップグレードしてもらいいざベラの待つKennelに
向かったのですがGoogle Mapでは15分のはずの距離に1時間かかり
同じ道を相当グルグル走り回った後、やっと見つけました。
久しぶりに私を見たベラは、私を見てもキョトンとしていて大きな屋内のサークルの中に
1匹だけいてボケーっと私を見ていて私が近づいていっても全然動きも喜びもしませんでした。
私が大喜びしながら私が近づいて行って何回か名前を呼んだあとに
急に気が付いたようにはしゃぎ始めて。
会ったら泣いちゃうかなって 思ってたけど会えた喜びが大きくて泣いている暇はありませんでした。
日本にいる間はちょっと私や夫の姿が見えなくても全然気にしないでグーグー寝てたベラでしたが
この日にひきとって から今日までまだ私の姿が見えないとちょっと神経質になり吠えたり鳴いたり、
ちょっとした音にものすごく反応したりしていてその度に申し訳ない気持ちになるけど、
もう大丈夫だよ、ってこれからゆっくり伝えていけたらって思います。
そしてベラと再開後、いよいよアデレードに向けてドライブ開始。
…のはずが、いつまでたってもハイウェイの入り口が見つからない。
…?
…??
何度も路肩に車を止め、急な路線変更にクラクションを鳴らされまくり
シドニーエアポートのまわりをぐるぐる同じ道を回ることなんと3時間。
その間に道を尋ねた人の人数、20人は言い過ぎだけど、軽く10人は超えました。
ほんとに。
シドニーの運転は悲惨!!
もうきっと死ぬまでシドニーから永遠に出られないんだ、って自分の人生諦めかけました。
どうやらGoogle Mapに記載されているハイウェイの名前とAtlasに乗っている名前、
あとシドニーっ子が使っている呼び名がすべて違っていることに気づき
やっとハイウェイに乗れたのはベラを引き取ってから3時間後。
Google Map上ではハイウェイまで20分弱のはずでした。
あー、久しぶりにもう駄目かもって 思った笑
でもいったんハイウェイに乗ってからは問題もなく、眠くもならず快調に運転できました。
シドニーを出てから5時間、夕方5時頃にWagga Waggaの手前のGundagaiという町まで来ました。
次の町まで行くには暗くなってしまうと思ったのでこの日はここで泊ることに。
小さな町でメインストリート(といっても車のヘッドライトだけでは先が見えないくらい暗い!)に
7-8件のMotelが並んでいました。
一番奥から、犬がいるんだけど1泊…と聞いて回りましたがすべてNG、
Motelの敷地内に犬が入ることさえNGというところがほとんどでした。
最後の1件になって、このまままた正直に犬がいるって言って
ここも敷地内に犬がいることさえNGだったらこの町に泊まれなくなる、って 思い
ベラの小屋をシーツで隠して犬連れであることも隠して部屋を予約しました(ゴメンナサイ)
受付の前に車を止めてチェックインをしているとき、車の中からベラの鳴き声が聞こえてきて、
いつバレるかとハラハラしましたが何も言われませんでした。
Motelの人はとてもいい(おせっかいな)オジイチャンで、どこから来たの、
どこへ行くの、オーストラリアに来たの、ご飯はどうするの、仕事は何するの、
この町は有名な民謡で歌われている町で、あっちに景色の奇麗な丘があって、と
次々と話しかけてきていつまでたっても解放してくれない。
その間ベラの鳴き声は唸り声から遠吠えになり吠え声になりもう大音量でハラハラしっぱなしでした。話し続けるオジイチャンを半分強引にふりきる形で部屋に案内してもらいました。
そのあとも車から荷物を運ぶのを手伝うよと言ってくれる親切なオジイチャンのご厚意を
踏みにじりなんとか一人になりました。
車の中からはベラの轟音のような吠え声が…。
本当は車に残しておくべきとわかっていながらも検疫から出てきたばっかりで
知らない車に小屋にシーツをかけられ真っ暗な中に残されたベラのことを考えると
車に残しておけませんでした。
ケージごと夜の闇にまぎれて部屋に運び込み(本当にゴメンナサイ!!)
部屋の中に置いておきました。
私がトイレに行くだけでベラが鳴いてしまうのでその日は食事どころではなかったので
ご飯も食べに行かず部屋に閉じこもっている私に(私のご飯は途中で買ったパンと水、
ベラにはドックフードがありました)心配したのか、例の親切な(おせっかいな)オジイチャン
何度か私の部屋をノックしました。 その度にベラが吠えまくってしまい、あぁ絶対バレてるわ。 と思ったので2回のノックの後にこのままビクビクして夜を越すくらいなら、と
自らフロントに電話をかけ、「ノックしたみたいだけどなに?」と聞いてみたところ、
「アデレードまでの裏道があるから地図で教えてあげようと思って」とのこと。
なんだ!? なんだそれ!? ばれてないじゃん! と思ってほっとしましたが、
夜9時過ぎにわたし一人でいる部屋まで(正確にはベラもいるけど汗)来て教えてくれるという
オジイチャンにちょっとビビりつつ、でも丁寧にお断りしました。
その日はずっと部屋に閉じこもっていて暇だったし飛行機の疲れもあり10時位には寝てしまいましたがベラの事が心配だったのと、妙な緊張感があり3時頃に起床(苦笑
さすがに外は真っ暗なのでそのままウツラウツラしながら6時頃まで待って暗闇にまぎれて(笑
出発しました。
2日目へ続く…
飛行機を乗っている間はなんかベラのことばかり考えていました。
実際に飛行機に乗ってみると今までの旅行時には全く気にならなかった
飛行機の揺れや騒音をベラが真っ暗な貨物室で一人で耐えていたんだと思うと
改めて本当にベラはよく頑張ってくれたんだなって思いました。
ベラと同じ飛行機に乗っていた夫も相当心配だっただろうと思い、改めて二人に感謝でした。
一人で海外旅行って昔は何とも思わなかったのに結婚してからは
いつも夫と一緒だったので一人が妙に緊張してよく寝られなかった覚えがあります。
(あと後ろの人がずっと咳をしていたので「絶対ブタインフルエンザうつる…」と思って
ドキドキしていたのもあります苦笑)



シドニー空港につき、インフルエンザの関係もあるので絶対に検疫等々厳しいだろうと思ったら、
7:25に到着して8時前にはレンタカーを借りる手続きをしていました笑
レンタカーはトヨタのCamryを予約していましたが
「あ、いまCamry他の人に貸しちゃっててないのよ~」っていわれ
アー この適当さ、オーストラリアに来たなぁ笑と余裕で構えていられたのはここまで。
結局日産のX-Trailに無料でアップグレードしてもらいいざベラの待つKennelに
向かったのですがGoogle Mapでは15分のはずの距離に1時間かかり
同じ道を相当グルグル走り回った後、やっと見つけました。
久しぶりに私を見たベラは、私を見てもキョトンとしていて大きな屋内のサークルの中に
1匹だけいてボケーっと私を見ていて私が近づいていっても全然動きも喜びもしませんでした。
私が大喜びしながら私が近づいて行って何回か名前を呼んだあとに
急に気が付いたようにはしゃぎ始めて。
会ったら泣いちゃうかなって 思ってたけど会えた喜びが大きくて泣いている暇はありませんでした。
日本にいる間はちょっと私や夫の姿が見えなくても全然気にしないでグーグー寝てたベラでしたが
この日にひきとって から今日までまだ私の姿が見えないとちょっと神経質になり吠えたり鳴いたり、
ちょっとした音にものすごく反応したりしていてその度に申し訳ない気持ちになるけど、
もう大丈夫だよ、ってこれからゆっくり伝えていけたらって思います。
そしてベラと再開後、いよいよアデレードに向けてドライブ開始。
…のはずが、いつまでたってもハイウェイの入り口が見つからない。
…?
…??
何度も路肩に車を止め、急な路線変更にクラクションを鳴らされまくり
シドニーエアポートのまわりをぐるぐる同じ道を回ることなんと3時間。
その間に道を尋ねた人の人数、20人は言い過ぎだけど、軽く10人は超えました。
ほんとに。
シドニーの運転は悲惨!!
もうきっと死ぬまでシドニーから永遠に出られないんだ、って自分の人生諦めかけました。
どうやらGoogle Mapに記載されているハイウェイの名前とAtlasに乗っている名前、
あとシドニーっ子が使っている呼び名がすべて違っていることに気づき
やっとハイウェイに乗れたのはベラを引き取ってから3時間後。
Google Map上ではハイウェイまで20分弱のはずでした。
あー、久しぶりにもう駄目かもって 思った笑
でもいったんハイウェイに乗ってからは問題もなく、眠くもならず快調に運転できました。
シドニーを出てから5時間、夕方5時頃にWagga Waggaの手前のGundagaiという町まで来ました。
次の町まで行くには暗くなってしまうと思ったのでこの日はここで泊ることに。
小さな町でメインストリート(といっても車のヘッドライトだけでは先が見えないくらい暗い!)に
7-8件のMotelが並んでいました。
一番奥から、犬がいるんだけど1泊…と聞いて回りましたがすべてNG、
Motelの敷地内に犬が入ることさえNGというところがほとんどでした。
最後の1件になって、このまままた正直に犬がいるって言って
ここも敷地内に犬がいることさえNGだったらこの町に泊まれなくなる、って 思い
ベラの小屋をシーツで隠して犬連れであることも隠して部屋を予約しました(ゴメンナサイ)
受付の前に車を止めてチェックインをしているとき、車の中からベラの鳴き声が聞こえてきて、
いつバレるかとハラハラしましたが何も言われませんでした。
Motelの人はとてもいい(おせっかいな)オジイチャンで、どこから来たの、
どこへ行くの、オーストラリアに来たの、ご飯はどうするの、仕事は何するの、
この町は有名な民謡で歌われている町で、あっちに景色の奇麗な丘があって、と
次々と話しかけてきていつまでたっても解放してくれない。
その間ベラの鳴き声は唸り声から遠吠えになり吠え声になりもう大音量でハラハラしっぱなしでした。話し続けるオジイチャンを半分強引にふりきる形で部屋に案内してもらいました。
そのあとも車から荷物を運ぶのを手伝うよと言ってくれる親切なオジイチャンのご厚意を
踏みにじりなんとか一人になりました。
車の中からはベラの轟音のような吠え声が…。
本当は車に残しておくべきとわかっていながらも検疫から出てきたばっかりで
知らない車に小屋にシーツをかけられ真っ暗な中に残されたベラのことを考えると
車に残しておけませんでした。
ケージごと夜の闇にまぎれて部屋に運び込み(本当にゴメンナサイ!!)
部屋の中に置いておきました。
私がトイレに行くだけでベラが鳴いてしまうのでその日は食事どころではなかったので
ご飯も食べに行かず部屋に閉じこもっている私に(私のご飯は途中で買ったパンと水、
ベラにはドックフードがありました)心配したのか、例の親切な(おせっかいな)オジイチャン
何度か私の部屋をノックしました。 その度にベラが吠えまくってしまい、あぁ絶対バレてるわ。 と思ったので2回のノックの後にこのままビクビクして夜を越すくらいなら、と
自らフロントに電話をかけ、「ノックしたみたいだけどなに?」と聞いてみたところ、
「アデレードまでの裏道があるから地図で教えてあげようと思って」とのこと。
なんだ!? なんだそれ!? ばれてないじゃん! と思ってほっとしましたが、
夜9時過ぎにわたし一人でいる部屋まで(正確にはベラもいるけど汗)来て教えてくれるという
オジイチャンにちょっとビビりつつ、でも丁寧にお断りしました。
その日はずっと部屋に閉じこもっていて暇だったし飛行機の疲れもあり10時位には寝てしまいましたがベラの事が心配だったのと、妙な緊張感があり3時頃に起床(苦笑
さすがに外は真っ暗なのでそのままウツラウツラしながら6時頃まで待って暗闇にまぎれて(笑
出発しました。
2日目へ続く…
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